アイボンをした後の目から出るゴミに感動する私
こんばんは。笑
これを読んでくださっているそこのアナタは
私の友人なのか
知り合い以上友達未満なのか
はたまた親戚なのか
通りすがりの通行人Aなのか
誰でもいいんですが、
共感していただければ、
そしてクスッと笑っていただければ、
とってもうれしい話なんです。ええ。
本題のとおり
私は、
眼球を洗浄する『アイボン』を使った後
必ず
黒い布や、暗めの色のものの上にアイボンのキャップをかざし
目から出たゴミを観察してしまう癖があります。
「うわぁ!!」
と、いつも心の中で言ってしまうのは
ハリガネムシのようなにょろにょろや
油のようなものや
アイシャドウのキラキラ光るラメ
などなどが、浮遊しているからである。
顕微鏡で初めて見たミジンコに近いものがあるからです。
ミジンコ等、そういったたぐいの微生物を思い出すと
『だ行』が壊滅的に言えなかった
新任の先生のことが頭に思い浮かぶのです。
名前は忘れちゃったけど
めちゃくちゃ小柄で
高校生みたいな見た目の男の先生。
・趣味は薙刀
・巨大なゴキブリを自宅で飼育している
・もちろん彼女なし
という、なんともパンチの効いたキャラだったことを未だに覚えている。
話は戻るが、『だ行』が苦手な
その先生が言う言葉の中で
1番好きだったのが
『ミカドゥキモ』
ミカドゥキモ✖️
ミカヅキモ⭕️
ちょっと、スロウになるところ
可愛かったな。笑
私含め、一緒にいた友人は
人気のない先生、
気持ち悪がられる先生
に分け隔てなく
絡んでいく節があったので笑
割と、関わる機会が多かった気がする。
私はクソ真面目且つ、
照れ屋さんなので(自分で言うな)
タメ口で絡むことは絶対に無かったのですが
なんとなく、すれ違ったら
ペコっとするくらいだったかな。
「ゴキブディね、
かわいいですよあいつら。鳴きますから。」
って、言うてた。
話を無理やり戻します。
鼻パックも然り
ベリッと剥がした後
立派な角栓が、
まるでマンハッタンのビル街のように
立ち並んでいる光景に
いつも見惚れてしまうのです。
絶対ちがう。笑
いや、でもでも
みんな、あるでしょ?
これ。
ない?笑
うわぁ!めっちゃ取れてる。。
きんもぉ〜
でも、
快
感
って。笑
そういえば、
血は争えないもので
先日、祖母が
「ちょっとちょっと、
めっちゃでっかい耳クソ取れたんよ。
ガサァァッ!て言うたんよ。」
と言い、膝が悪いのに
わざわざ2階まで上がってきて
孫の私に自慢の耳クソを
ドヤ顔で見せてきました。
これはDNAなのか。笑
そんな祖母が大好きだ。笑
何が話したかったんやろ。笑
いつも通り、中身のない話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
ちなみに、私が1番苦手な言葉は
『はひふへほ』
です。笑
ちゃんと言えません。
どろん。
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