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KIMPATSU
2023年5月1日 14:06
動けないほどの生理痛が襲ってきて、家族の病院に付き添うという約束を破ってしまった。もう出発というところだったのに。昨夜もっときちんと寝ていたら、違っただろうか。化粧したままベッドで丸くなり、何時間も過ごした。ふと眠りにつき、気になっていたことが全部夢に出てきた。
2023年4月24日 18:08
心臓が悪い私を、小中高と母は毎日、車で送ってくれた。体調不良で朝登校できず遅れて行く時なんかは、もう母には送ってもらえないので、別ルートを自力で学校に向かうことになる。駅からの道、高校とは正反対の山を登って「〇〇高校どこですか?」と通行人に制服姿で尋ねていた私。おそろしや。
2023年4月24日 17:59
行ってみたい場所があったから電車に乗って行ってきた。そこは、かつて通った高校の最寄駅でもあった。
2023年4月24日 17:57
今日も生きていた。
2023年4月11日 10:04
洗濯を干すとき、ベランダの桟を拭く前の日も拭いたのに、もう砂ぼこりや花粉、黄砂がくっついている面倒くさいなーと思いながらでも、今日は陽ざしが気持ちいいどこかで鳥もテュルテュル〜なんていっている室外機のうえを拭くとき、太陽に背を向けるじわーっとあったかかった
2023年4月10日 22:10
今も、こんな考えが、隙あらばわたしを支配していく。休職したときもそうだった。休んだ2年間、この考えを自分からなくすことはできなかった。だから、毎日同じ時間に起き、ヨガをし洗濯をしごはんを作り、リワークにも通った。結果、療養した気はぜんぜんしなかった。好きなことに夢中になれることは、うつ病でなくても、人が生きていくうえで人生を豊かに、また日々の支えになってくれるだろう。メンタル
2023年4月5日 00:11
公務員を辞めて4日過ぎた。休職のときとは違う。いや、違うと思えるように踏ん張っている。「辞めたからには…」って。
2023年4月5日 00:08
好きなことを、好きなようにやればいいし、気が進まなければやらなくていい仕事を辞めた今、私を縛っているのはわたしだけだ。
2023年4月2日 00:26
20年近くの付き合いになる、同じ自治体で働いていた親友に、久しぶりにLINEをした。3月末で退職したと。寂しいけれど…応援すると言ってくれた。その友達への返信に「丁寧に暮らしてみたい」と書いていた。ハッとした。私が望んでいたのは、これなのかもしれない。
2023年3月31日 13:12
→つづき休んでいた頃も、部屋の窓の外に見える山にある、それぞれ異なる「緑」を見せてくれる木々を眺めてよくごはんを食べていた。あのときと違うのは「まぁ、わたしはこんなもんでいいか」と思えていること。それって、わたしにはすごく大きなことだったりする。
2023年3月31日 13:09
2年前の春、ちょうどコロナの初めての緊急事態宣言が出た。めまいや胃痛、ざまざまな体の不調と「こんな自分がいたら迷惑だ」という強い自責の念に駆られ、病気休暇をらせてもらうことをことを決めた。不特定多数のお客様が毎日訪れる窓口。得体の知れないコロナも怖かった。 つづく
2023年3月31日 12:40
「ザ・ノンフィクション」を見ながら、いらない書類をシュレッダーにかけた。シュレッダーといっても機械はないので、刃がたくさんついたハサミタイプのやつだ。結構頑張ったつもりだったがなかなか進まない。それについノンフィクションに見入ってしまう。ひゃー疲れた
2023年3月31日 12:35
公務員としての出勤を終えて4日目。思いついた家事やら片付けをそれなりに気の済むまでやると、疲れる。わたしは職場にいても家にいても、どこにいても「すべて気の済むまでやりたい」気持ちに逆らうことができないのだ。止めることができるのは「ヘトヘトさん」だけ。ふぅー
2023年3月31日 07:52
昨日はnoteを書かなかった。ふと思い浮かんだときもあったけど、とくべつ書きたいことがなかったから、やめた。それでいい