【文化服装学院通信講座】課題①が帰ってきた!→感想
前提
文化服装学院の通信教育「服装コース」を受講しています。(2023/10/1〜)
受講することにした時の話↓
1年間で提出する課題は8つです。
課題①の結果
1つ目の課題の添削が帰ってきました!
(10/23提出→11/22受取)
結構、時間がかかるみたい…。
添削すら無し( •̅_•̅ ) え?
中を見ると
添削するのに必要、かつ、正しい情報が書けてなかったようです。
そりゃ、添削もできないわ。。
「ご記入お願いします」
「計測お願いします」
だなんて!
むしろ
「足りてません」
「ちゃんと測れよ」
って言ってください、きっと言ってましたね?ごめんなさい。
その上、
あぁ。もう。
書き方や出し方、ややこしいなと思って、複数回は読んだハズなのにーーー!!!
正直な気持ち
ペコンと凹みました。
しょぼん。
テキストを読んで、理解した
注意事項を読んで、理解した
と思っていたので。
脳の衰えを感じました。あー。老いてる。
時間も朝しかとれないし。
こんなんで1年もやっていけるのかって、
登ってた山の高さに
今更ながらに気がついた感じです。
あーもう!
何でやってるんだろう。
オーダーの制作だけやってたら良いのに。
何で始めちゃったんだろう!!
初心に帰る
↑これ、残しておいてよかったです。
あぁ、そうだった。
できるようになることが増えるって、楽しいんでした。私の毎日を楽しくするためでした、始めたのは。
出来ることを増やす過程、その渦中では全く楽しくなくて、失敗する自分と向き合わなきゃいけないから「辛い」「しんどい」「逃げたい」「やめたい」
でも、しがみついて、どうかしてると、「できた」って瞬間があって、後々振り返れば「やってよかった」「楽しかった」って感想になるんでした。
できることを増える(結果)=楽しい
できることを増やす(過程)=辛い
ちょっと反省
ぐるぐると考えを巡らせていると、いつものオーダー制作も同じだったと気づきました。
難しいもの、初めてのものを作るときは「怖い」「逃げたい」って思っちゃう。だけど「やる!」って言っちゃったし、待ってくれてるから、前を向けるんでした。
「待ってくれてる人がいる」
だから頑張れる。
(オーダーの良さ)
その点この通信教育は、この先に誰も待ってなくて、自分で自分を律して前向かなきゃいけない。だから余計に「辛さ」を感じちゃうのかもしれません。
『この通信教育の先に待っているもの』を、もう少し明確にしてからの方が良かったのかな…と思いました。
ま、でも。
やるけどね。
やるって 決めたし。
腹括ってるから。
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