大三国志 ”攻城部隊の活躍シーン”
私は初心者・無課金勢・微課金勢の活躍の場は攻城とマラソンにあると考えています。
もちろん、殲滅も大事よ~。
攻城部隊の活躍シーンを考えよう。
(マラソンは気が向いたら…)
序盤
序盤は自分の勢力値を上げながら、同盟の攻城で各州に多数点在する県城を攻城していくと思う。
その際、
レベル3の城であれば、耐久2,500
レベル4の城であれば、耐久5,000
レベル5の城であれば、耐久20,000
(耐久とは必要攻城値のコト)
を殲滅を抜いた後の時間内に耐久を0にしなければ、その城を取得することはできない。
取得できれば、同盟員全員の資源生産力が上がり、シーズンによっては、同盟の最大人数が増えたり、同盟レベルが上がる。
各攻城ランキングに乗れば、銭が沢山貰えるぞ!
序盤は資源も体力も限られてくるので、一度で殲滅も攻城も終わらせることができなければ、その後の動きに支障が出てくる。と私は思う。
中盤~戦争初期
中盤になると、ある程度部隊は完成し戦争が始まっていると思う。
戦争でも攻城部隊は活躍する。
それは、
①オセロ
(敵の土地をひっくり返し、自分の土地にすること)。
②敵の要塞や分城、戌城を破壊すること、最終的には敵の主城を陥落させる。
である。
大三国志の世界では、士気システムが採用されており、
出兵元である要塞や戌城などから離れれば離れるほど士気が低下し、戦法の発動率が下がり部隊が弱くなる。
つまり、戦争で最も大事なことは、敵の要塞を破壊し、部隊を戦場にもって来れないようにすることと、敵の土地をオセロし戦場を広げさせないことである。と私は思う。
要塞破壊・オセロの基本的な動きは、
★視野があって、敵の部隊が居ない場合
①その土地レベル・耐久に応じた攻城部隊を出兵させる。(※①)
(耐久についてはこの後載せています)
★視野がない、若しくは敵の部隊が居る場合
①偵察として無徴兵の100~300部隊を出兵
②偵察で見た部隊に相性の良い主力部隊を出兵
(偵察した際、敵が居なければ※①を)
③その主力部隊の1秒後に着弾するように攻城部隊を投げる。
部隊編成に余裕があるのであれば、偵察を足の速いオセロにすると、偵察の段階で要塞壊せたり、オセロすることができる。
(敵がいるのがわかっている場合はテキトーな偵察がよい)
現在のシステムでは、
敵の土地をオセロする際に必要な攻城値は基本
シーズン1は100
シーズン2以降も基本100であるが、
内政で領地防御をつけると160になる。
敵の要塞を破壊する際に必要な攻城値は基本
レベル1は200
レベル2は250
レベル3は325
レベル4は400
レベル5は600
自然要塞は200
自然軍営は500
自然大型要塞は1,900
斥候営は160
眺望塔は150
埠頭は200
である。
(自然:もとからそこにある誰でも使える建造物)
※基本と書いたのは、内政効果によって一部減ったり増えたりする為。
そして、中盤でももちろん攻城戦は存在する。
郡城や挙兵州州府を攻城したり、戦争で攻め入った敵の州の城を攻城すると思う。
レベル6は耐久が30,000
レベル7は耐久が45,000
レベル8は耐久が60,000
である。
終盤
終盤も基本戦争が起きていると思うので、
ほとんどやることは中盤と同じである。
ちょっと変化するところとしては
①時間経過や陳情(クエストのようなもの)で名声が上がり、土地枠が増え、勢力値が上昇し沢山攻城もしていると思うので資源が豊富になっていると思う。
その為、要塞レベルが高くなり耐久が増えていることで、破壊するのに高い攻城値を必要とする。
②以前の大三国志と大きく変わったところとして、
要塞建設・強化に政令を使わなくなったので要塞を立てやすく・強化しやすくなった。
③内政計略の修復を使用することで、自分や味方の領地・要塞等の耐久を、その部隊の80%の攻城値分回復させることができる。
④洛陽や長安などの資源州州府攻城戦。
レベル8までとは比べ物にならない位の守軍と耐久値がある。
長安など:レベル9は耐久が120,000
洛陽:レベル10は耐久が200,000
これを1度若しくは2度に分けて攻城する。
まとめ
序盤・中盤・終盤と分けてまとめてみたが、攻城は序盤でも中盤でも終盤でも、活躍の場面がある。
そして、殲滅は課金やガチャ運、プレイ日数がかなり関わってくるが、攻城は殲滅ほどは課金が関わってこない。
なので、私のような微課金・無課金勢・初心者は、
オセロ・攻城による同盟への貢献と、
攻城戦の攻城ランキング入り、
そしてゆくゆくはシーズン攻城数3桁を目指して
大三国志ライフを楽しみましょう!
ここまで読んでくれて有難うございました。
殲滅に関してはほぼ知識がないので、こんな感じで、まとめていきます。
次回は、攻城戦法についてまとめます。
よろしくお願いします(*´Д`)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?