人格4人目
昨日は、とても気分が悪く頭から
「今日はわたしが交代してあげようか」
みたいな声が聞こえてた。
そして仕事が本当に進まなくて、まじでやばいくらいに。
そしたら、いた。わたしの批判者。みつけた。
服装はいかにも高校生のときの私の好きだった若くておぱんつが見えそうなブルーの花柄のミニスカートを履いてケラケラ笑ってる。
若くてかわいくて何故か自信家で(あの頃の私よりも)私をかなり蔑んでいる。
そして
「カウンセラーだってお金払わなきゃ会えないし、家族も当てにならない。彼氏も都合良くしか話してくれない。友達には負担をかけたくないんだろ?
何でも知ってるんだから。もうこんな年になっちゃって可愛いだけじゃ何もならないよ〜。わかってるっしょ、結局誰も守ってくれないんだからちゃんとやれよwwwちゃんとやれないなら価値はないんだよ。よく知ってるでしょ?まじで頭使えよ」
と高笑いしながら消えた。
この思考をわたしは知っているし、その後は、人生どうでもよくなっちゃって久々に死にたくなってた。
私の中にわたしへの批判者がいるのは知っていたが、こんなブリブリの若者で毒舌というか存在までやはり否定しているのかと、思いました。