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ドイツ語以外でも上手くコミュニケーション出来るように、196個の「心理術」をかじってみた!笑

図書カード500円分をもらったので、何か本を買おうと思い検討。心理学の本が欲しかったことを思い出し、「500円に近い値段」であり、「内容が充実している」本を探して購入したのがコチラ☟

言語以外のコミュニケーションとして武器にしたい


一応、ドイツ語レベルはB2なので、日常生活で困ることは無いと思いますが、仕事の時が大変になるだろうなと予想しています。

自分の体一つでドイツの森の幼稚園に乗り込み、そこから良好な人間関係を築いていかなければなりません。嫌われて、BFDをクビにされたら一発アウトです。だからこそ、心理学を学んでおいて、言語以外のところでもちゃんとコミュニケーションが取れたり、逆に相手の気持ちを読み取って行動したりしたいなと思って、心理学をかじってみました。

「なるべく嫌われない行動をとること」と「なるべく好かれる行動をとること」を目標にやっていきたいと思います!笑

本書には気軽に使えて即効性のある196の心理術が紹介されています。

その中から、「面白いと思ったモノ」、「自分がよく使うモノ」、「やってみてほしいモノ」を掲載していきたいと思います。

面白いと思ったモノ

004:興味があるものの前では、目の見開き度が大きくなる

瞳孔は意識的に動かせないため、本心があらわれる

021:座った時の足の開き具合で、相手の信頼度がわかる

無意識の心理は足にあらわれやすいです。身体感覚は、顔の表情など、頭に近い部分ほど意識できますが、頭から遠くなるほど意識が届きにくくなるからです。

・足を固く閉ざす→不安を感じたり、緊張したりしている
・ある程度脱力して足は軽く開いている→信頼している
・足を投げ出して開いている→相手を見下している可能性が考えられる

041:他人の陰口の正体は、自分に対するコンプレックス

044:昔の自慢話をしたがるのは、自身のなさのあらわれ

137:傲慢でプライドが高い人ほど、頼られるのを待っている

プライドが非常に高く、他人を見下しているような人には、誰も頼みごとをしたいとは思わないでしょう。しかし、このタイプは、自分の有能さと比べて、周囲の評価が低いことに不満を感じているケースが多く、実は頼られるのを待っているものです。上司や先輩にこのタイプがいたら、「教えてください」「お力を借りたいのですが」とすがりつくのが有効です。

この3つを1人で抱えている人間が自分の職場にいるのですが、まさにそうだなと思います。

076:部下を動かすには、命令よりも”確認”が効果的

例えば、コピーを取り忘れている部下に対しては、「早くコピー取ってこい!」と命令するよりも、「コピーとってくれた?」と確認するほうが、相手はすんなり動いてくれるものです。

097:「~してもらえる?」は、部下を動かす魔法のフレーズ

<NGケース>
上司:「この書類をまとめておけ!」
部下:「・・・、やっておきます(イライラ)」

<OKケース>
上司:「この書類、まとめておいてもらえる?」
部下:「はい、承知しました。」

081:知り合って間もない人ほど、ほめ言葉で信頼関係を築こう

新たな環境で良好な人間関係を築くためには、相手を積極的に褒めるのがポイントです。人は付き合いの長い人にほめられるより、馴染みが薄い人からほめられたほうが心に響いて格段にうれしく感じるもの。この心理法則を「アロンソンの不貞の法則」と言います。

良い事聞いた!BFDを始める時は、褒めて褒めて褒めまくろう!!!

096:成績不振の部下には、期待感を示す

期待してあげると、それが現実になる

人は期待された通りの結果を出そうとする傾向にあるのです。この心理法則を「ピグマリオン効果」と言います。

教育業界でも有名な法則ですよね。成績が悪い子どもに期待をかけることで、成績が上がっちゃうらしいです。

098:あえて自身の失敗談を語り、共有感を持たせる

失敗という共有体験で親密感と向上心が芽生える

上司の武勇伝は、部下に煙たがられがちですが、上司の失敗談は好感を持たれます。

これは納得ですね。個人的には、レンナー先生が失敗談を話して下さった時の衝撃が今でも心に残ってますね。

尊敬しているレンナー先生でも失敗することがあったんだという、失敗した自分との共通点を見つけることが出来ましたし、尊敬しているレンナー先生も失敗を乗り越えて今があるんだから、自分もこの失敗を引きずらずに頑張ろうという気持ちになりましたね。

その日の森の幼稚園が終了する時に教育主任が戻ってきて、その子どもの無事を伝えて下さいました。私は安心すると同時に、まだ心が晴れない気持ちでした。そんな私に教育主任は「私も若い頃失敗したことがある。私と子ども達が各自ろうそくを持って1列に歩いていたら、私の持っていたろうそくの火が後ろの子どもの髪の毛に移ってしまって、その子の髪の毛が半分焼失してしまったんだ!」と自らの豪快な失敗談を話してくれました。それを聞いて、尊敬する教育主任でも失敗したことがあるんだと、なんだか気持ちが少し楽になりました。

④倉橋惣三的、「幼稚園の先生にとって嬉しいこと」(幼稚園雑草より抜粋)

106:自由を与えたほうが、仕事の効率はグンと伸びる

動きを鈍らせる「監視」、伸び伸び動かす「放任」

107:同じミスを繰り返す人には、レポートを書かせよ!

このような懲りない人の行動を改めさせるには、ミスの原因をレポートにまとめさせ、重大な事態だと認識させることが有効です。

これはなるほどな情報です!だから、始末書とかがあるんですかね?

懲りない子ども達にも書かせてやりたいが、いかんせん、幼稚園児は字が書けないからな・・・笑

120:初対面の「3秒握手」で信頼感をゲットする

握手したら、そのまま3秒程度、力強く握ってください。すると、相手は、あなたに積極的で力強い印象を抱くため、信頼できるビジネスパートナーというイメージを植え付けることができます。

大事なことですよね。最初が肝心です!

123:怒らせた相手には、グレーの服を着て謝罪する

個人的に好きな色は「黄色」ですね。菜の花畑が好きなんです。

BFDの初日は黄色の服を着ていこう!

133:怒っている相手には、鏡を見せて客観視させよう

単純におもしろい…笑

こんなことしたら、もっと怒られるんじゃない?笑

143:ライバルを自滅させる禁断のテクニック

なんとせこいんだ、このやり方は・・・笑

146:第一印象の9割は、丁寧なお辞儀で決まる!

人は自分が感じた第一印象を正しいと思い込もうとする

そのため、初対面の人と会うときは、最初に丁寧なお辞儀をして、第一印象を良くすれば、その後の関係がスムーズに進展しやすくなるでしょう。

BFDの初日は、「これぞ日本のお辞儀!」というようなお辞儀を披露してやりたい!笑

158:男性をほめるポイントは、”強さや成果” & 159:女性をほめるポイントは、”コツコツ頑張る姿” & シーン2 異性を喜ばせる会話をしたい

自分がよく使うモノ

034:速足で歩く人は自分本位、大股で歩く人は親分気質

一人で歩いている姿を見れば、その人の基本性格が分かる。

自分は歩くのが超速いですね。笑
どんどん皆を抜かしています。笑

自分はストライドタイプではなく、ピッチタイプなので、せかせか歩く感じですね。親分気質は全く無いと言っていいでしょう。笑

人混みを歩いている時は、どう歩けばスムーズに切り抜けられるかを考えていますね。自分本位で歩いていると思います。

というか、前にいる人のペースに合わせないといけなくて、スピードを落とさないといけない場面ってあるじゃないですか?あれが僕は一番嫌なんですよね。笑

こっちにはこっちのペースがあるんだから、それを妨げられるのがどうも我慢ならないのです。

あと、個人的にひそかにやっているゲームがあります。それは、信号とか横断歩道とかで青になっているのを待っている時に、向かい側に人が立っていたら、青になって、どちらがより速く真ん中ラインに到達するというゲームです。自分の中で行っている、自己完結の自己満足ゲームです。笑

今まで負けたことは無いですね。笑

ただ、「利己主義者」ではないという事は、声を大にして言いたい!

利己主義の定義としては、

利己主義者は、周囲の者が自分の理想の型にはまっていないと承知できないものだ。非利己主義者は(人間の)性格に無限の違いがあるのを好ましく考えており、楽しみながら快く受け入れる。

オスカー・ワイルド

利己主義は、自分の望み通りに生きることではない。自分の望み通りに生きられるように、他人に強制することである。一方、利己主義と反対の立場は、他人の生活に干渉しないことである。

オスカー・ワイルド

という定義が気に入っている。

私は他人を異質な者として尊重してるので、他人にどうこう言うことは無いです。「怒りは共同価値観の崩壊」と定義したのは立川談志だが、個人的には、「自分は自分、他人は他人」という風に思ってて(←親の影響が大きい!)、そもそも論、共同価値観は幻想だろくらいに思っているので、他人に怒ることがほとんどない。価値観を他人と共有してないし、それ故に崩壊するわけがないのだから当然である。笑

で、フロムは「愛するということ」の中で、

愛の基本的要素「尊敬」。尊敬とは人間のありままの姿をみて、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のこと。自分が独立していなければ人を尊敬することはできない。自由であってはじめて人を尊敬できる。「愛は自由の子」であり、けっして支配の子ではない。

と書いているので、結構自分としては「愛のある人間」ではないかと思ってます。笑

だって、子ども達と会う前に、JUJUの「やさしさで溢れるように」を毎回聞くなんていう変人はいないでしょ。笑


口癖で相手を見抜く:たしかに・なるほど

相手に共感すると見せ、単なるポーズで、自分の意見に固執する、頑固で自立心旺盛なタイプ。

当たってますね。「たしかにね~」とか「そうですね~」とか言っている間に、相手の意見を整理して、自分の意見を入れ込める所はないか探っています。

074:傾聴すれば、相手が勝手に解決方法を見つけてくれる

傾聴には、相手に話をさせることで気持ちを整理させ、現状を打破する方法を自身で見出させる効果がある。

相手の話を聞くのが好きなので、傾聴することが多いですね。個人的には、「相手が自分にしてきた質問をオウム返しすること」が大切かなと思っています。

「キーくん、ヒッチハイクしたことある?」って聞かれた時に、「無いよ」って答えて、「あっ、でも、自分の友達ならヒッチハイクしたことあるな。なんか北海道まで行ったらしくて、道中で会社の社長さんに乗せてもらって、なんか有意義な話が聞けたみたいなんよ。」って続けたら、相手が「ふ~ん」みたいな感じで反応して話が終わろうとしたので、「逆に、ヒッチハイクしたことある?」ってコッチが質問し返したら、ダムの決壊が如く、自分のヒッチハイク思い出話を話し始めた経験があります。笑

相手が自分にしてきた質問っていうのは、「相手自身がしてほしい質問である」んだなと学んだ瞬間です。

083:ありのままを正直に伝えると、相手も自己開示してくれる

自己開示することで相手は、「自分のことを信頼してくれている」と感じるのです。また、自己開示をすると「返報性の原理」が働いて、同じように相手も本当のことを話してくれるようになります。

一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。

という言葉がありますが、まさにその通りかと。

なんか”探り”を入れたところで、合う人とは合うし、合わない人とは合わないので、時間の無駄になるから、さっさと正直な自分を出してしまった方が良いかなと思う。

094:返事や相づちなど、何気ないしぐさで上司の欲求を満たす

相手の欲求を満たすと、あなたの存在が大きくなる。

苦手な上司や先輩と良好な人間関係を築くのはなかなか難しいものです。しかし、苦手だからと避けたり、冷たい態度をとり続けていると「悪意の返報性」の原理が働いて、ますます関係が悪化してしまいます。上司に呼ばれたら愛想良く返事をし、会話の笑いどころで一緒に笑い、相づちをきちんと打ってみましょう。そういった行動の積み重ねで、相手の「上司として認められたい」という欲求が満たされていくため、関係を改善することが出来ます。

個人的には、松村邦洋さんの

挨拶と返事にスランプ無し!

という名言を、名前を言ってはいけないあのラジオで聞いた時に、なるほどなと思って、今の職場で実践しています。

効果はかなり実感していますね。結構みんなから嫌われているけど、実力はある上司がいるんですけど、僕はその人から結構可愛がってもらっています。

やったことと言えば、「挨拶や返事をしっかりして、質問したり傾聴したりしながら、相づちを打ちまくる」ことなんですが、「ドイツに行く飛行機が決まったら連絡しろよ!見送りに行ってやるから!」っと言って頂けるほどの関係性を築けましたね。笑

他人様のブログからですが、

②のしつけなどは大変だ。

大事なのがたくさんありすぎる感じがするよね。

でもほんとに大事なことって実は少ない。

有名な教育学者、森信三は「しつけ」3つ示す。

「あいさつ」「返事」「後始末」

学校で校長先生が良く言っているこれ。

この3つをしつけることが大事。

この3つがしっかりしつけられている子は

自然と伸びていく。

すごいなって思う子ほど、この3つが

できていて、家庭でも常に指導されている。

とのことなので、「挨拶」、「返事」、「後始末」はしっかりと身に着けたいなと思いますし、子ども達にも口酸っぱく伝えていきたいなと思います。

095:「なるほど」という相づちで、会話への興味をアピールする

話を聞いていることをアピールすれば気に入られる

目上の人に気に入られるためには、話を「聞いている」ことをアピールすることが重要です。このアピールに効果的なのが”相づち”です。

結構「年上キラー」みたいな部分があるかもですね。笑
2,3年先輩という人よりも、一回り上の人から可愛がってもらうパターンが多いです。

自分としては聞く専だし、先輩の経験談を聞いて自分を成長させたいなと思っているし、相手側から見れば、自分に興味を持ってくれて、熱心に話を聞いてくれるということで、双方の利害関係が一致してるんでしょうね。

102:相手を肩書でなく、名前で呼ぶ習慣をつける

名前を呼ぶことは、相手を見ている報酬行為

名前を呼ぶことは「あなたのことを認めている」という報酬行為になるため、相手の名前を頻繁に呼ぶと親しくなれます。

ですね。基本、自分も「〇〇さん」と呼ぶのですが、めちゃくそ仲が悪かった上司には、そいつの名前を言うこと自体が嫌すぎたので、「店長」って肩書だけで呼んでました!笑

103:相手の得意分野で雑談すると、打ち解けてもらいやすい


どんなにワインに詳しくても、
ソムリエにワインのことを語ってはいけない。
そんなことをしたら、ソムリエは何も大切なことを教えてくれなくなる。 「このワインはどうして美味しいの? 」と、聞くべきなのだ。

北野武

相手の得意分野を知る為に、コチラから積極的に話しかけに行く姿勢が大事ですよね。で、ポイントを見つけたら、そこをつついて、関係性を深めていくのが常套です。

116:メモをとりながら相手の話を聞くと、好感度アップ!

メモをとる行為は、話を真剣に聞いている無言のメッセージ

BFDしてる最中は、メモをとりまくります!

147:無表情より笑顔のほうが、注目度は20倍もアップする

屈託のない笑顔は、屈託のない親しみを生む

BFDにこぎつける過程で、実習先と1回、仲介会社と1回、Zoomで面談をしましたが、その時はずっと笑顔でいることを心がけました。

そのおかげで(?)、面談中に即決採用をもらえることが出来たと思います。

それぞれ40分に及ぶ長い面接でしたが、なんとか笑顔で乗り切ることが出来ましたね。

156:美味しい食事が、お互いの印象をアップさせる

人は美味しいものを食べていると否定的な考えにならず、記憶力も高まります。デートや商談など、相手との距離を縮めたければ、一緒に食事をするのがおすすめです。

食事をすることによって、結構その人の性格や好みが分かったりするので、一緒に食事をするのは大事ですよね。

157:単純接触の回数を増やせば、相手に好意が生まれる

アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスは、「人は、知らない人に対して攻撃的で、対応が冷淡」「人は、相手に会う回数が増えるほど好意を持つ」「人は、相手の人間的側面を知ると、より好意を抱く」という「ザイアンスの法則」を提唱しています。

163:あいさつは先手必勝で好感度アップ!

自分が小さい頃に先生から「挨拶は刀での決闘と同じ。先にやらないと、自分がやられるのよ。」と教わったことがある。笑

真面目ちゃんなので、その話を真に受けた自分は、未だに自分から挨拶しないと気が済まない気持ちになりますし、先に挨拶されてしまったら、「やられた…」って思ってしまう。

164:背筋を伸ばし、大股で歩けば好感度がアップする!

大股で速く歩くと、目標達成志向の強い人と思われる

あまり褒められることがない自分ですが、大学の先生に「君は背筋がピンとしていて良いね」と言われたことがあります。また、知り合いからも「まっすぐに伸びた姿勢」と言って貰いました。

宇宙兄弟の中の名言に、「”2人以上”の誰かに同じことをほめられた経験はあるか?」があります。

二人以上が同じことをほめてくれたなら、それは間違いなくお前の真実だ。信じていいんだ。」という内容でしたね。

私は長所の欄に、「姿勢が良いこと」を加えたいと思います。笑

166:お互いの共通点が見つかると、親密度が一気に深まる

どんどん質問して共通点を多く見つけよう

相手に自分と似ている部分を見出すと価値観が同じように思え、親しみを感じることを「共通項・類似性の法則」と言います。

167:眼鏡を使い分けて、印象を操作する

眼鏡かけている人は必見☟

185:リズム系の運動で、セロトニンを活性化する

ジョギングやウォーキングでセロトニンを増やして幸せ気分に

セロトニンを増やすには軽いジョギングやウォーキング、階段の昇り降りなど、一定のリズムを刻みながら体を動かす「リズム系の運動」が効果的です。

歩くの大好き人間なので、この情報は朗報!

やってみてほしいモノ

026:指と腕の組み方で、相手の基本的性格が分かる

ちなみに私は「うう」タイプでした。笑

直感か・・・笑
花男を読んでるから、その影響はありそうだが・・・

詳しい説明がコチラ☟

結構当たっていると思います…笑

・正直者というか、感情が顔に出るから、嘘がすぐバレる(笑)
・結論ありきの理論武装
・趣味を語り始めたらノンストップでヒートアップ
・興味ないことは一切関心がない

自分の性格的に、自分の興味のあることに関しては「こうと決めたら絶対にこう」みたいな断定タイプ(「落語は立川談志、タップダンスはジーンケリー、幼児教育は森の幼稚園」みたいな…笑)なので、同じく断定タイプの人と会話すると、時たま意見がぶつかってしまう時があって大変です(自分が全然興味が無かったり、どっちでもいいと思ってる分野に対しては、何もこだわりは無いから従順…笑)。

自分の欠点は、すぐに自分の小さな「箱」に入ってしまうことです・・・

この診断結果は、コチラのサイトから引っ張ってきました☟

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