「ヤセる」には、どれくらい食べるのがベストか?
食べても”太る”
食べなくても”太る”?
じゃあ、どうしたらいいの...
体重を減らすために
カラダに必要な分、食べるといいです。
体重を減らすために
カラダに必要な分?
どのくらいの量?
ズバリ
「基礎代謝量」の分です。
体質によって
必要量が変わってきます。
男女差でも違う
年齢でも違う
日常の活動量でも違う
筋肉量が多いほど
基礎代謝量は
高くなります。
ところで
基礎代謝量って
分かりますか?
”ダイエット”で
ネットで検索した時に
ちょくちょく出てくるワードです。
運動した時の消費よりも
カロリー消費量が多い
しかも
眠っている時
テレビを見ている時
スマホを触っている時など
リラックスしている時でも
私たちのカラダは
エネルギーを使っています。
寝ている時
リラックスしている時も
呼吸をしてますよね?
たまに
寝ている最中に止まる人
”無呼吸症候群”の方もいます。
これはこれで問題ありです。
あと
寝ている間も
汗をだして熱を下げ
体温を調整しています。
呼吸や体温保持で
エネルギーが必要なんです。
生命を保つために
”最低限”必要な消費エネルギー
それが
基礎代謝量なんです。
「最低限」なので
食事を減らしてしまうと
どうなりますか?
生命の危機です。
生命を保つためのシステムが
最優先に働き
「脂肪を使わない」
「脂肪を蓄える」
「脳、心臓を優先に動かす」
シフトチェンジします。
体質の変化です。
脂肪を溜めこみ
省エネで動く
カラダに変身します。
省エネってことは
脂肪は燃えにくくなり
体重は...減りません。
熱発や体調を悪くして
寝込んだ時
食欲が落ちますよね。
体内では
カラダを治すため
エネルギーを使います。
この時も
当たり前に
体重は減ります。
でもこれは
「ヤセた」ではなく
「ヤツれた」状態です。
一般的には
自分の身長に対する
「標準体重」を計算。
年齢と活動レベル応じた
必要なカロリーを計算。
この計算で
1日に必要なカロリーを捻出。
...できますか?
カロリー計算?
面倒くさく無いですか?
脳は
「面倒なこと」が苦手
私も
「細かいこと」が苦手
だから
いちいちカロリーを計算して
毎回の食事量を管理なんて
ぜったいに続けられない。
絶対に無理ゲ~
あっもちろん
カロリー計算がスキで
ずっとやり続けられる方は
どうぞ、続けて下さい。
カロリー計算がダメだとは
まったく思わないです。
ただ
管理栄養士や栄養士や
ボディメイクのプロ
ボディビルダーや
ボクサーなら
話は別ですけど...
「カロリー計算を続ける」よりも
私がやっている
食事量の調整方法が
めちゃくちゃ簡単。
カロリー計算しなくていい。
食べているのに体重も減る。
面倒くさくないから続けられる。
知りたい人?
知りたい人は”スキ”
お願いします。
あと、
どうしても急ぎで
知りたい方は
ヒントが
下記に紹介している
書籍にも載ってます。
今回はここまで
以上、アメクマ(まーくん)でした。
次回に続く...
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