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スタッドハイにおけるレンジの絞り込み
スタッドハイは、8ゲームの中で最も難しいゲームと言って良いでしょう。
とにかく何をどう考えて行けばよいのか、その指標が一番分かりにくい。
実際自分も、一番最後まで苦手としていたゲームです。
(10ゲームでは、Badugiが最後まで苦手だったゲームですが)。
スタッドハイは、スタッド系3種のゲームでは一番、2枚のホールカードの絞り込みが(状況によって)可能かつ、絞り込むことのメリットが大きいゲーム
Stud-Hi/Lo、ファイナルテーブル解説
SCOOPは全員のハンドが公開でファイナルテーブルのリプレイを見ることができます。
そのスタッドハイローのイベントを解説しました。
ファイナルテーブルはICM要素が強く効いてくるので、通常と違ったプレイが散見されたファイナルテーブルでした。
*3MPC会員の方は無料で見ることができます。
Stud-Hi、ファイナルテーブル解説
SCOOPは全員のハンドが公開でファイナルテーブルのリプレイを見ることができます。
そのスタッドハイのイベントを解説しました。
スタッドハイの考え方がしっかり解説された教材は殆どなかったので、かなり貴重な動画じゃないかなと思います。
*3MPC会員の方は無料で見ることができます。
FLO8、ファイナルテーブル解説
SCOOPは全員のハンドが公開でファイナルテーブルのリプレイを見ることができます。
そのFLO8(オマハハイロー)のイベントを解説しました。
*3MPC会員の方は無料で見ることができます。
2-7TD、ファイナルテーブル解説
SCOOPは全員のハンドが公開でファイナルテーブルのリプレイを見ることができます。
そのハイのイベントを解説しました。
*3MPC会員の方は無料で見ることができます。
WSOP2022、第7週
43日目
今日はいつも通り12時に起きて、グループチャットに打つ旨書きます。
しかし、2時からのメンバーは既に8人そろってしまっていて、2テーブル立てるほどの人数はなかなか集まりません。
結局、午後6時になってやっと2テーブル目が立って、やっと打つことが出来ました。待ち時間長かった・・・
ゲームの内容ですが、
WSOP2022、第6週
この日はキャッシュゲームのスタートが午後4時半と遅かったです。更に、午後8時から今回の旅で初めて、ホテルの外でご飯を食べることに!
なので、かなり短い時間しか打ちませんでした。
4時半に集合。最初にいくつかポットを獲得して+2000と上々のスタート。しかし、そこから逆に参加できるハンドがたくさん来て、負けまくるモードに突入。浮きが溶けてマイナスになります。そうこうしているうちに、終了予定時間の
WSOP2022、第5週
29日目、トーナメント(PPC)10時間、105万点→283万点 インマネ確定!
今日はPPCのデイ3でした。
105万点スタートで、Razzで大きなポットを獲得して140万点まで増えます。
しかし、2レベル目は本当にハンドが入らず、87万点までダウン。アベレージを下回ってしまいます。
10k-15k-15kブラインドのPLO。
自分がCOからAAK3hhが入ります。
PPCではPLOでオープ
WSOP2022、3週目
15日目、2時間 52500点→飛び
この日はNLSD2-7のデイ2でした。
テーブルには、右にサッカーのドイツ代表のマックスクルーゼ、二つ左にこの種目を大得意としているフランクカセラ。
WSOP2022、2週目
7日目 10.5時間 22万3500点→92万7000点
今日は1万ドルディーラーズチョイスイベントのデイ2でした。
座ってすぐにいくつかポットを取って34万点まで増えます。しかし、そこからポットを落としまくって、18万点に。
落としたポットの一つ。
20万点ちょっと持っているときに、PL2-7TDにて。ブラインドが1500-3000。UTGから2345持ちで8000にレイズ。左のアグレッシブな
WSOP2022、1週目
今年も、ほぼ毎日更新で、その日のゲームの収支やプレイ時間、記憶に残ったハンドを記録していきたいと思います。
一週間、追加で記事を更新しますが、金額は最初に払ってもらったらその後は追加でかかりません。
0日目、4時間+2時間、(収支は後半で)
初日はラスベガス入りせずに、ロスに一泊することにしました。
というのは、残念ながらもうロスに来ることはほとんどないと思われたので、コマースに預けてある現
ハンドクイズの自分なりの回答と解説
昨日と一昨日(3月15、16日)、ツイッターでハンドどうするクイズを4問出しました。その自分なりの回答を書きたいと思います。
シャークスコープを見ても本当に勝ち組か分からない
ある人がどの程度勝っている人なのか知りたい。
そう思うのはまあ自然なことです。
しかし、本人が見せるデータはいいところだけ切り取ってたり、データ自体を改ざんしたりすることも出来ます。
「でもMTTに関しては、シャークスコープが全部トラッキングしているから、それを見れば大丈夫」
と思っている人も結構多そうです。
実はそこには大きな落とし穴があるのです。
今は、KOやリエントリーは正しくカウントされ
ポーカー名人戦とセミブラフの必要成功率
年末にポーカー名人戦に参加してきました。
飛んだら2日目の解説に行くという約束だったのですが、見事にデイ1の最後に飛んだので、約束通り解説に行ってきました。
せっかく解説に行ったので、そこで印象に残ったハンドを一つ紹介します。
ブラインドは8k-16kのBBアンティ16k。
ボタンから青山さんがKc5dで16kにリンプ、BBの池内さんがKh6hでチェック。
フロップ Td5hTh
56kのポッ