kindle出版オーディション第一次審査終了&ないと倶楽部に入会しました!
皆さん、もうご存知かもしれません。
【Kindle出版オーディション】第一次審査の結果
みごと、第一次審査に合格されたのは、次の三人の方たちです。
★ぐらんさん ★いっせいさん ★レオンさん
おめでとうございます!
一緒に、第一次審査に挑んだ私たちは、今後は、三人の方たちの応援にまわります。
がんばって、夢をかなえてくださいね!
私たちも、三人の方たちを応援しつつ、自分たちのKindle出版に向けて、引き続き、夢を追い続けます。
「ないと倶楽部」が気になる
Kindle出版オーディションの最中に、ないとさんの記事の中で、「ないと倶楽部」について触れている箇所がありました。
何だか気になってしょうがなかったんです。
ないとさんは、私がまだないとさんのお名前も知らなかった時から、フォローしてくださった方で、その点でも、印象に残っていました。
【noteEXPO2021】の活躍ぶりを見ていても、すごいなぁ、他人を引き連れて動くことが、苦にならない人なんだな、と感嘆するばかり。
私はと言えば、一人でいるほうがらくで、皆を巻き込もうというエネルギーなど、どこにもない、という状態でしたから。
ところが、「ないと倶楽部」は、なぜか気にかかる。
もともと、サークルにはちょっとだけ興味がありました。
私が、かってに親近感を抱いていたnoterの方たちは、何かしらサークルに入っているようだったからです。
つつじさん、chiyoさん、ちょむらんさんは、誰にでもわけ隔てなく接してくれます。
どこのパンダともしれぬ私にも、やさしい言葉をかけてくれる女神さまたちです。
この方たちがサークル活動をしているのだったら、私もしてみようかな・・・。
そんな風に思わせる力が、この三人の方たちにはありました。
そこで・・・気になっていた「ないと倶楽部」。
「ないと倶楽部」とは
ないとさんの詳しい説明を読むまでは、私の「ないと倶楽部」のイメージは、以下のようなものでした。
①ないとさんのファンクラブ・・・ないとさんのnote術に心酔する人々の集う 場所。
②騎士養成所・・・三銃士だけで、ダルタニャンがいないため、note界でのダルタ二ャンを育成する場所。
③ナイトクラブ・・・ズバリ、夜の蝶が舞い踊る、秘密の花園。
①は、信者集団のようなものですね。
ないとさんには、教祖様のカリスマ性が、十分にあります。
②ギバーであるないとさんが、自身に拮抗するほどのnoterを育てる場所。
有望な新人を、ないとさんがビシバシしごきます。
③の場合は、私の脳裏には、なぜかモスラが妖しく舞い飛んでいるのでした。
夫から、「蝶と蛾の区別はないに等しい」と聞いていたからかもしれません(夫の意見が正しいかどうかは、私にはわかりませんが)。
グラスを片手に、ほほえみながらモスラを眺める、ないとさん・・・。
「ないと倶楽部」に入会しました!
「ないと倶楽部」の説明は、ないとさんのどの記事に書いてあったっけ。
探して、読んで、もう、入っちゃえ、と思いました。
入会のボタンを押して、自己紹介を書いて、「これで、私、noteのサークルに入ったんだわ」と、しみじみ感慨にふけりました。
今後、どんな活動をしていくのか、できるのか。
サークル仲間の皆さんについて行けるのか。
不安ですが、無理のない範囲で、サークル活動を楽しみたい、と思っています。
また、ないとさんの教えを受けて、noterとしても、成長して行きたいです。
まとめます。
①kindle出版オーディションの第一次審査を突破した、
★ぐらんさん ★いっせいさん ★レオンさん
おめでとうございます。
精いっぱい応援しつつ、自分でもがんばります!
②サークル「ないと倶楽部」に入会しました!
会員の皆さんと一緒に、自分を高めて行きたいと思います。
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