タナカアユミさんの添削を受けました&【MT★KA】に参加します!
タナカアユミさんの添削教室
タナカアユミさんの有料記事を購入したのが24日(土)。
何と!
27日(木)には、特典として付いていた、添削のお答えが送られて来ました。
早すぎる、この神業は、やはりさすがに初代MVN(女王様)ですね。
しかも、指摘されている点が、ことごとく自分でもモヤモヤしていたところでした。
また、自分では、読む人にとって、わかりやすくするためにした工夫が、却って読む人を混乱させていた、ということもわかりました。
自分の文章を客観的に見ることは、難しいですよね。
今回のタナカアユミさんの添削のおかげで、他人の目という、フィルターを通して、自分の文章を見直すことの大切さを学びました。
その上、タナカアユミさんは、恐れ多いことに、私の記事のリライトまでして下さったのです!
お忙しい女王様が、しもべ(ファン)のために、実例リライトまで手がけて下さるなんて!!
もう、感激!
としか言いようがありませんでした。
この私のために、女王様が・・・(やっぱり、私、愛されてる?)
妄想です。
この、タナカアユミ直筆リライト記事を、こっそり元記事と差し替えてアップしちゃおうかな~、なんて悪辣なこともちらっと考えたのですが。
やっぱりさすがにそれはまずいよね、と思い直しました。
いずれ、タナカアユミさんのご指摘を元に、リライト実例も参考にして、書き直して、公開するつもりです。
そして、そして、
これをご縁に、たまには、あのパンダどうしているかな~、と思い出して頂ければ、望外の幸せです
という、私のメールに、女王様は、
私の添削の「初めて」は
ぱんだごろごろさん
あなたです。
→忘れるはずがありません。
大丈夫です。
という、素晴らしい、この胸の奥に、ずっと取っておきたいお返事を下さったのです!
タナカアユミさんの「初めて」を頂けるなんて・・・!
興奮がおさまりました。
タナカアユミさん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
「いずれ、私がkindle出版に挑戦する時には、また添削して下さいね」
「スペシャルサービス付きで、サポートしますよ」
私達は、上記のような、会話を交わして、お互いに別れを告げたのでした。
【MT★KA】kindle出版オーディション
で、上記のような、会話をしたはずの私が、なぜ、急に考えを変え、kindle出版オーディションに挑戦する気になったのか。
これは、たえみさんの記事のおかげです。
この、たえみさんの記事を読んだ時、たえみさんがご自分に対しておっしゃっている言葉、すべてが、自分と同じだ、と思えました。
まだ、実力もないし、心の準備もしていないし、スパルタについて行けるかどうか、心許ないし、私以上にkindie出版を目標にしている人達がたくさんいるし・・・。
ぐずぐず考えていましたが、このたえみさんの記事を読んで、吹っ切れました。
チャンスの女神には前髪しかない。
今、つかまなくて、どうする!
ぎりぎり最終日になってしまいましたが、応募します。
あわよくば、このオーディションに参加することで、kindle出版のノウハウを学び、今後に生かしていくことができれば、とも思っています。
たえみさん、私の背中を押して下さって、ありがとうございました。
三銃士の皆さん、またまたぱんだが企画に参加させて頂きますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。