その後、どうなったか?
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、需要があるのかどうか、心許ないのですが、以前記事の中で書いたことに決着の付いたことが二つありましたので、ご報告いたします。
英語の発音練習コースは解約しました
以前、「3つのルーティン」と題して書いた記事の中で挙げた、英語の発音練習。
その後、新型コロナにかかったせいで、症状が落ち着いたあとも、喉にだけは違和感が残り、声を出すことに恐怖心を抱くようになってしまったため、発声練習ができなくなっていました。
練習ができないのに、毎月お金だけ払い続けるのも何だかなぁと思う一方、解約してしまったら、それこそ何もしなくなるのは目に見えているので、動画の先生のトークを聞くためだけでもいいから続けようかと迷っていました。
どっちつかずのままでいたのですが、ひょんな事から、英語よりも、変体仮名や漢文を読む練習をしなければならないようになってしまいました。
▼以前、間違えて買った本(ドリル)が役に立ちそうです。
ひらがな用もその後買いました。
結果、英語の発音練習をしている時間自体がなくなってしまったので、この発音練習コースは解約しました。
食べ比べの結果、カークランドの勝ち
これは、ミックスナッツの話です。
今年の7月、夫の誕生日祝いに、彼の大好物のミックスナッツを思い切り食べて貰おうと、大瓶を買いました。
せっかくだから、食べ比べも兼ねて、次の二つのメーカーの品を買い求めました。
★富澤商店のミックスナッツロースト
★カークランドシグネチャーミックスナッツ(有塩)
夫は喜んで食べていましたが、どちらが好みか聞くと、カークランドの方だと答えました。
理由は、塩味がしっかり付いているから。
富澤商店のミックスナッツローストは、ローストしてあるだけで、味付けがしてなかったのだそうです。
富澤商店の名誉のためにも書き添えておきますと、同じものを食べた息子は、富澤商店のナッツの方が好きだと言っておりました。
要するに、夫は塩味のものが好きだったのですね。
それともう一つ、カークランドの方は5種類のナッツ(カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、ブラジルナッツ)が入っているのです。
(富澤商店は、アーモンド、カシューナッツ、くるみの3種類)
普通、ピスタチオは殻付きのままのものが多いのですが、カークランドのピスタチオはちゃんと殻が取ってあって、食べやすくなっていました。
ここもポイントが高かったようです。
それと、ブラジルナッツの存在も、特別感がありました。
マカダミアナッツが入っているミックスナッツはよく見掛けますが、ブラジルナッツとなると、このカークランドが初めてでした。
ブラジルナッツを食べるのは、一日に二粒までにした方がいいそうです。
以上、三つの要因により、カークランドが勝利をおさめたのでした。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
まだまだ暑い日が続きますね。
水分補給とたっぷりの睡眠で乗り切りましょう。