夢はまだ続く~これがnote三銃士の底力⁉
こんにちは、ぱんだごろごろです。
【noteEXPO2021】の燃えたぎる週末から、もう一週間が過ぎ、日々は平穏を取り戻しているんですねぇ、と書こうとして。
二回目のあれが、来ました
スマートフォンの画面を開いたら。
またもや、あれが。
あれが来ていたんです。
これが、あれ、です。
今まで見たことがなくて、
あれほど見たかったあれ。
何と! 二週連続で見てしまいました。
本当ですか、noteさん? 私をだましているんじゃないでしょうね、と疑いつつも、しっかりスクリーンショットを撮りました。
二回目になると、少し余裕も出て、右上の×マークを押さなければ、そうすぐに消えてしまうものでもないらしい、ということも、わかってきました。
このcongratulationsは、以下の記事に対して送られてきたものです。
これは、note三銃士の企画(「叶えたい夢」を語ること)に参加した結果、少しでも進捗が見られたら、ないとさんに報告すべし、というお達しに応えて、書いたものです。
私が、企画に参加して書いた記事は、以下の通り。
この記事は、note三銃士の途方もない人脈と知名度と実行力により、思いがけず多くのスキを頂くことができました。
その結果、生まれて初めてのcongratulationsを貰ったのです。
その顛末を書いた記事が、二度目のcongratulationsを頂くことになろうとは!
note三銃士の底力、おそるべし・・・!
このお三方は、またまた新しい企画を始動させました。
効力は、実証済みです。
Kindle出版が夢だった方はお急ぎ下さい。
タナカアユミさんとの出会い
そして、【noteEXPO2021】の余波は、別のところにも及んでいて・・・。
この企画の、初代女王様(MVN)に選ばれた、タナカアユミさん。
彼女の参加作品を読んで、しみじみと感動した私は、スキのマークをぽちっと押しました。
そうしたら、何と!
「変態だー」というお言葉が飛び出てくるではありませんか。
「ぇ、えっ、何でタナカさんが私のことを変態だって、知ってるの?
会ったこともないのに」(うろたえる私)
い、いや、おかしいよ、ふつう、スキを押すと、飛び出てくるのは、「ありがとう」とか、「大吉」とか、前向きな言葉でしょ。
変だ、変すぎる、もしかしたら、この人とはわかり合えるかもしれない・・・。
大分、私より若い人のようだけど、と、、年の差なんて。
私はさっそくコメントをお送りしました。
2021/04/21 21:41
スキを押したら、「変態だ-」と出て来ました。
なぜタナカ様は、私のことをご存知なのでしょう・・・。
noteEXPO参加作品は、ほぼすべて読んだつもりだったのに、大賞受賞作品を読み落としていたこと、お許しください。
タナカ様の夢が叶いますこと、衷心よりお祈りしております。
ぱんだごろごろより。
タカカさんからは、心のこもったお返事を頂きました。
2021/04/22 12:37
ぱんだごろごろさん
>>大賞受賞作品を読み落としていたこと、
お許しください。
→いやいや💦
こんなファザコンの記事なんて
読み飛ばしてもらって十分ですよw
私のあんな記事に
スキをしてくれるんて、
よほどの変態かと思いまして…w
そんな私も十分、
変態なんで大丈夫です!
今回はコメントありがとうございました🙇🙇
ステキ! 包容力もある人みたい・・・。
タナカアユミさんに添削してもらえる⁉
そんなこんなで、仕事の合間に、タナカさんのページを見ていた私は、ある記事にたどり着きます。
偶然ですが、この記事は有料で、24日中に購入した人には、特典として、
①何と!特別価格300円
②先着15名様には、記事の添削サービス付き
あの!
女王様に、文章を添削してもらえて、しかも300円ですよ!
買わない人がいますか⁉
もちろん即座に購入(25日になる前に)、ささやかすぎですが、100円サポートもさせて頂きました。
(これは、もっちーさんの教えを実践したもの。もらうものに対して、対価が安すぎると、災いを呼び込むため、なにがしかの支払いをするべし)
女王様からはメールが来て、どの記事を添削して欲しいですか、とのご質問でした。
私は、ちょっと考えて、ついでに日頃の疑問も解き明かして頂こう、ともくろみました。
その疑問とは
私には、PV数が高いのに、スキは3個しか付いていない記事があります。
上の記事です。
まだnoteを始めて一ヶ月経っていない頃に書いたものです。
一ヶ月ごとのPV数を見ても、常に上位3位以内に入っています。
でも、スキは、長い間2個だったのが、ようやく3個になっただけです。
単純に、記事への評価が低いだけ、というのならまだわかりますが、では、なぜ、長期間にわたって、PV数が高いままなのか。
なぜ、読者の皆様から支持を得られない記事が、次の月もその次の月も読まれているのか。
他の、お悩み解決記事には、これほどのPV数が付くものはないのです。
この現象は一体何なのか⁉
<note界の女王、タナカアユミが挑む、ぱんだごろごろの謎!>
タナカさん、なにとぞよろしくお願いいたします。
300円でお願いするのは、ずうずうしいのですが、それをしてしまうのが中高年女性のサガですね(開き直りました)。
タナカさんにはたやすいこととは思いますが、15名分ありますから、大変でしょう。
私のは後回しでかまいませんよ。
皆様、また、結果が出たら、ご報告しますね。
まとめます。
note三銃士の皆さんのおかげで、ぱんだごろごろは、夢に向かって、着実に前進しています。
①二度目のcongratulationsをもらいました。
②タナカアユミさんに、記事の添削をして頂けることになりました。
以上、ご報告でした。