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yuriさんの企画に、『時間管理のマトリックス』で参加します☆


こんにちは、ぱんだごろごろです。

chiyoさんの手書きnote

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先日、chiyoさんのお宅におじゃましたところ、

なんと、手書きのnoteを、公開されていました。

訊けば、yuriさんの『#たまには手書きでnote』企画に参加されていたのだとのこと。

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chiyoさんご自身の企画、

【サポート企画】noteの街で住むならどこにしますか?

のまとめ記事を作るにあたって、下書きされたものだそうです。


さすが、こまやかな心遣いをされるchiyoさんらしく、三つのまちと、そこに住むnoterさんたちの詳細が、びっしりと書き込まれていました。


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かく言う私、ぱんだも、<つながりの丘>の住人として、登場しています。

月に一度の、タナカアユミさんによる、「女王様の添削教室」に参加するため、

馬車に乗って、出発するぱんだの勇姿を、chiyoさんは描いてくださったのです。

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そのために、chiyoさんは、綿密な下書きを作っていました。


今回、それらの下書き図とともに、chiyoさんは、ご自身の企画の<参加者さんへのお礼>として、

三つのまちに住む参加者さんたちへの、手書きのサンキューボードを三枚作り、公開していらしたのです。


右肩上がりの字は、chiyoさんの「クセ」だそうですが、きれいな読みやすい字で、ぱんだの名前も書いてくださっていて、照れくさいような嬉しいような。

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それを見ているうちに、

「私も参加したいな~」

と思っていました。

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と言うことで、yuriさんの企画、

参加させていただきます。


時間管理のマトリックス


yuriさんの企画に、参加するにあたってのルールは

・字が汚いとか全然気にしないこと!
・文字数少なくても大丈夫!
・イラスト入れてもなんでも自由!

という、ありがたいものでした。


そこでひらめいたのが、昔、娘が社会人になったばかりの頃、会社からもらってきたフレームワークです。

これを、今の自分にあてはめて、作ってみようと思いました。

皆さま、よくご存知の、『時間管理のマトリックス』です。


緊急で重要度も高い項目の一つに、例として、

「むずかる赤ん坊」

がありました。

今の私にとって、これに匹敵する緊急重大事は何か⁉ と考え、

「車の運転中に、マナーの悪い運転をする他のドライバーへの文句をえんえんと言い続け、自分の運転がおろそかになる夫

が浮かびました。


助手席にいる、自分の命も危ないのです。


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これに比べれば、ニュースを見る度に、夫が政府への不満を言うことくらいは、何でもありません。

「本当にそうね、あなたの言う通りよ」と、相づちを打ち続ければいいのです。


大事なのは、夫の言うことを、まるごと受け入れることです。

「政治家だって、一生懸命、頑張っているのよ」

言ってはいけないのです。


そんなことを言うと、

「重要ではあるが、緊急度は低い」

はずの、夫との信頼関係作りが、一気に緊急度を高くしてしまいます。

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では、私の手書きマトリックスを公開します。


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全体に斜めになっている点は、ご容赦くださいね。


いかがでしょうか?

あなたの時間管理と共通したところはあったでしょうか。


本来、第四領域は、少ないのが理想的だそうですが、

無駄な時間、ということになるので)

私は、ハーレクインコミックスの時間や、何もしないでぼうっと過ごす時間は、なくしたくないと思っています。


『健全な妄想』は、心にゆとりを作るのです!

(何のこっちゃ⁉ と思われるかもしれませんが、そうなんですよ、うふっ)


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まとめます。


chiyoさんの記事がきっかけで知った、yuriさんの手書き企画に参加するため、

<時間管理のマトリックス>

を書いてみました。

ちょっと読みにくいかもしれませんが、これがぱんだの直筆です。

ご覧頂ければ幸いです。


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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


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ぱんだごろごろ
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