chiyoさんの企画に参加します!五人のご近所さんは、誰⁉
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、chiyoさんのサポート企画への参加記事です。
その企画とは・・・
①noteの街で住むのなら、
B つながりの丘です!
理由としては、街が好きだから。
特に、中高年にとっては、駅が近くて、移動手段に事欠かないことは、大きなポイント。
生活に便利で、にぎやかで、病院も近くにあるのは、暮らす上で、とても安心なのです。
雄大な自然にも憧れますが、つながりの丘からは、のほほんの森へも、ホタルの湖へも、思い立ったら、すぐに行けそうです。
②ご近所さんを五人、選びました。
何というぜいたく!
◇南野原つつじさん
優しいお人柄のつつじさんは、何と言ってもご近所に住んでもらいたい人NO,1です。
つつじさんは、Aの、のほほんの森に住んでいらっしゃるようですね。
つながりの丘からは、のほほんの森への交通の便もいいそうなので、広いつつじさんのお家に遊びに行っちゃおう。
手土産は、ディーン&デルーカで買った、マリトッツォです。
ついでに、レジ横にあった、ピスタチオのチョコレートバーも買いました。
川ノ森千都子さんのマリトッツォの記事も、こっそり探しちゃいました!
手作りで、美味しそう!
千都子さん、ありがとうございました。
電車に乗って、つつじさんのお家へ向かいます~。
◇上田聡子(ほしちか)さん
noteに連載していた小説が、去年PHP文芸文庫から書籍化発売された上田さん。
最新作の「優しい嘘からはじまるふたり」も連載終了して、今はお引っ越しの最中のようです。
二人目のご近所さんは、上田さん。
noteを始めて一ヶ月足らずの時、初心者の私に、やさしい言葉をかけてくれたのが、上田さんでした。
上田さんの記事を読むと、いつも気付かされるものがあります。
深い洞察力を持った上田さん。
つながりの丘のカフェのテラス席で、上田さんとおしゃべりしていると、時のたつのも忘れてしまうのでした。
「ぱんださん、アユミさんの宿題は、もうやったの?」
「ひっ(顔から血の気が引く音)・・・まだ、・・・でした」
「お家に帰って、すぐやらなくちゃね(微笑む)」
「・・・はい」(ぱんだごろごろ、ダッシュでカフェから自宅へ)
◇タナカアユミさん
言わずと知れた、初代MVN、私の女王様です。
この方は、のほほんの森の更に奥、魔女の住む森と呼ばれている、森の奥の館に住んでいます。
この館の地下室には、秘密のクローゼットがあり、その中には、ハイヒールと乗馬用の鞭が数種類、常備されています。
一ヶ月に一度、「女王様の添削教室」に参加するため、私はのほほんの森の停留所から馬車にのって、館に通っているのです。
教室では、数名のnote仲間と一緒に、いかにタナカアユミさんの叱責(愛のムチ)を受けずに、無事自宅へ帰れるか、を目標に、がんばっています。
◇ないとさん
ないと倶楽部の師匠である、ないとさん。
穏やかなお人柄で、安心できるないとさんは、理想的なご近所さんです。
どんな疑問にも答えられるないとさんは、仲良しの二人と三人組になって、「三銃士のテレフォン人生相談」の相談員をしています。
また、つながりの丘の、イベント実行委員もしているので、今度の夏祭り、【noteEXPO2021夏の盆踊り大会】は、さぞ盛大なものになるだろうと、住人たちはみんなワクワクドキドキ期待しています。
◇ねこしばさん
ねこしばんさんを巻き込んだ理由は、どなたにも想像がつくでしょう。
そう!
ねこしばん得意のウーバー配達ワザで、食べ物を届けてもらおう、という作戦です。
ご近所だから、と甘えて、タナカアユミさんの<魔女の住む森>の館まで、パーティー用のケータリングを届けて、とお願いしたのですが、
「あの森は暗いし、道がでこぼこしてるから、無理」
と断られてしまいました。
アユミンの館では、パーティーは無理かぁ。
だったら、つつじんさんの、のほほんの森のお家は?
「あそこまでなら大丈夫」
わーい、ありがとう、ねこしばんさん!
届けたら、そのまま一緒に、パーティーしましょう!
「何のパーティー?」
chiyoんさんが遊びに来るの。
その歓迎パーティーなんですよ!
▼誤字が多いとお思いの方へ
以上、五人のご近所さんは、
南野原つつじさん
上田聡子(ほしちか)さん
タナカアユミさん
ないとさん
ねこしばさん
でした。
③どんな暮らしがしたいか
noteの街では、のんびり、楽しく暮らしたいです。
貨幣の単位も、円じゃなくて、キノコとかがいいなあ。
毎日する仕事も、昼過ぎには終わって、あとは本を読んだり、noteを書いたり。
天気の良い日には、カフェでのんびり、公園へお散歩に。
温泉にも、毎日入りたい。
のほほんの森には、火山があるでしょうか?
夜は早く寝て、朝は自然に目が覚めるまで、お布団の中にいます。
ぐっすり眠れる幸せをあなたにも。
noteの街は、しあわせの街でした。
まとめます。
chiyoさんのサポート企画に参加したら、幸せになりました。
①つながりの丘に住んでいます。
②ご近所さんは、五人。
つつじさん
上田さん
タナカアユミさん
ないとさん
ねこしばさん
です。
③noteの街では、のんびり、楽しく暮らしています。
noteの街は、幸せの街でした。
chiyoさん、素敵な企画をありがとうございました!