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chiyoさんの企画に参加します!五人のご近所さんは、誰⁉

こんにちは、ぱんだごろごろです。

今日は、chiyoさんのサポート企画への参加記事です。

その企画とは・・・

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①noteの街で住むのなら、

B つながりの丘です!

理由としては、街が好きだから。

特に、中高年にとっては、駅が近くて、移動手段に事欠かないことは、大きなポイント。

生活に便利で、にぎやかで、病院も近くにあるのは、暮らす上で、とても安心なのです。

雄大な自然にも憧れますが、つながりの丘からは、のほほんの森へも、ホタルの湖へも、思い立ったら、すぐに行けそうです。

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②ご近所さん五人、選びました。

何というぜいたく


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南野原つつじさん


優しいお人柄のつつじさんは、何と言ってもご近所に住んでもらいたい人NO,1です。

つつじさんは、Aの、のほほんの森に住んでいらっしゃるようですね。

つながりの丘からは、のほほんの森への交通の便もいいそうなので、広いつつじさんのお家に遊びに行っちゃおう。


手土産は、ディーン&デルーカで買った、マリトッツォです。

ついでに、レジ横にあった、ピスタチオのチョコレートバーも買いました。

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川ノ森千都子さんのマリトッツォの記事も、こっそり探しちゃいました!

手作りで、美味しそう!

千都子さん、ありがとうございました。

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電車に乗って、つつじさんのお家へ向かいます~。


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上田聡子(ほしちか)さん


noteに連載していた小説が、去年PHP文芸文庫から書籍化発売された上田さん。

最新作の「優しい嘘からはじまるふたり」も連載終了して、今はお引っ越しの最中のようです。


二人目のご近所さんは、上田さん。

noteを始めて一ヶ月足らずの時、初心者の私に、やさしい言葉をかけてくれたのが、上田さんでした。


上田さんの記事を読むと、いつも気付かされるものがあります。

深い洞察力を持った上田さん。


つながりの丘のカフェのテラス席で、上田さんとおしゃべりしていると、時のたつのも忘れてしまうのでした。

「ぱんださん、アユミさんの宿題は、もうやったの?」

ひっ(顔から血の気が引く音)・・・まだ、・・・でした」

「お家に帰って、すぐやらなくちゃね(微笑む)」

「・・・はい」(ぱんだごろごろ、ダッシュでカフェから自宅へ)


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タナカアユミさん


言わずと知れた、初代MVN、私の女王様です。


この方は、のほほんの森の更に奥、魔女の住む森と呼ばれている、森の奥の館に住んでいます。

この館の地下室には、秘密のクローゼットがあり、その中には、ハイヒールと乗馬用の鞭が数種類、常備されています。


一ヶ月に一度、「女王様の添削教室」に参加するため、私はのほほんの森の停留所から馬車にのって、館に通っているのです。

教室では、数名のnote仲間と一緒に、いかにタナカアユミさんの叱責(愛のムチ)を受けずに、無事自宅へ帰れるか、を目標に、がんばっています。



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ないとさん


ないと倶楽部の師匠である、ないとさん


穏やかなお人柄で、安心できるないとさんは、理想的なご近所さんです。

どんな疑問にも答えられるないとさんは、仲良しの二人と三人組になって、「三銃士のテレフォン人生相談」の相談員をしています。


また、つながりの丘の、イベント実行委員もしているので、今度の夏祭り、【noteEXPO2021夏の盆踊り大会】は、さぞ盛大なものになるだろうと、住人たちはみんなワクワクドキドキ期待しています。



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ねこしばさん


ねこしばんさんを巻き込んだ理由は、どなたにも想像がつくでしょう。

そう!

ねこしばん得意のウーバー配達ワザで、食べ物を届けてもらおう、という作戦です。

ご近所だから、と甘えて、タナカアユミさんの<魔女の住む森>の館まで、パーティー用のケータリングを届けて、とお願いしたのですが、

「あの森は暗いし、道がでこぼこしてるから、無理」

と断られてしまいました。

アユミンの館では、パーティーは無理かぁ。

だったら、つつじんさんの、のほほんの森のお家は?

「あそこまでなら大丈夫」

わーい、ありがとう、ねこしばんさん!

届けたら、そのまま一緒に、パーティーしましょう!

「何のパーティー?」

chiyoんさんが遊びに来るの。

その歓迎パーティーなんですよ!


▼誤字が多いとお思いの方へ

以上、五人のご近所さんは、

南野原つつじさん
上田聡子(ほしちか)さん
タナカアユミさん
ないとさん
ねこしばさん

でした。

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③どんな暮らしがしたいか

noteの街では、のんびり、楽しく暮らしたいです。

貨幣の単位も、円じゃなくて、キノコとかがいいなあ。


毎日する仕事も、昼過ぎには終わって、あとは本を読んだり、noteを書いたり。

天気の良い日には、カフェでのんびり、公園へお散歩に。

温泉にも、毎日入りたい。

のほほんの森には、火山があるでしょうか?


夜は早く寝て、朝は自然に目が覚めるまで、お布団の中にいます。

ぐっすり眠れる幸せをあなたにも。


noteの街は、しあわせの街でした。


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まとめます。


chiyoさんのサポート企画に参加したら、幸せになりました。

①つながりの丘に住んでいます。

ご近所さんは、五人

つつじさん

上田さん

タナカアユミさん

ないとさん

ねこしばさん

です。

③noteの街では、のんびり、楽しく暮らしています。

noteの街は、幸せの街でした。


chiyoさん、素敵な企画をありがとうございました!


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ぱんだごろごろ
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