険しい道のりだとわかったうえで
ライターとして文章を書こう、仕事としてやろう
と決めて、ライターとして働いてる方のブログや本を見て
得た知識で始めてはみたものの、
結構途方もないな、、?と弱気になったりしている最近
まだまだ始めたばかりのひよこが
何を言ってんだって感じなんですけども
前職でプラットフォームは違うけれど
学んだことを記事にするということをしてたから
時間はかかるけど文章自体は人並みには書けるはず、と
思い込んでたところがある
ただ実際に案件もらって書くとなると
今までやってきた我流ではダメなわけで
当たり前だけどお金を払ってもらう価値ある
クオリティで出す必要があって
お作法など分からないので調べながらやって
とんでもない時間をかけてようやく出来上がった記事は
あまり評価してもらえなかったりして。
とても険しい道のりだと突きつけられている今
まだ始めたばっかりなので
勉強したことやってみて、へし折られながら
書いて書いて書こうと思います
今日から「沈黙のWebライティング」
を読み始めました
検索キーワードから、どんな検索意図を持って検索してるのか
何が知りたくて検索してるのか
調べて考える
どんな情報を乗っければ満足してもらえるのか
私は情報を盛りだくさんにしたり、
つい情報を省きすぎてしまったり、
取捨選択することがあまり得意ではないので
必要な情報を、必要な分だけ書いて
わかりやすく読みやすい記事を書くスキルをつけたいところ
まだ1章なので、これから読むのが楽しみ