文章を書きたくなった。
タイトル通り、文字が書きたくなったので。
私は文を書くことに苦痛を感じないのだけれど
noteとなると少し違う。
いつも知ってる人ばかりが読むインスタグラムのストーリーや
ラインのメッセージでは
体裁や語彙を気にせず勢いのままに書けるけど
ここにくると読みやすくて、面白くて
センスのある人たちばかりみかけるから
それらを気にして変に考えて書いてしまう。
別にそのままの自分でいいのにね。
だから今日は勢いのままに書いちゃおうという作戦。
文が書きたくなったのはいつもここにくると必ず読む
まるすけさんの記事を読んだから。
まるすけさんのnoteは日記のようで、でも
なぜか私にも響くことがあって
全然遠い人のような気がするのに
なぜか近くて、私も!と共感するような心地良い文章たち。
今日はとても新鮮な気分になったので少し紹介したいなと🤏
暮らしの短期移動と名づけた、ウィークリー物件?での一人暮らしをされたそう。
4泊5日海の近くで一人暮らしをしたら
意外な自分に気付けたとのこと。
どこを引用するか悩んだのだけれど
「わたしのために、もっと。」というところ。
私の場合だと、戻って実家を頼るもよし、同棲を続けるのもよし、1人でどこかに旅をするのもよし。
誰かが心配だから、とか、世間体で見ると、とか
そういうのじゃなくて
わたしもわたしで、「わたしのために、もっと。」
色々考えてあげたいと思った。
あげなきゃ、じゃなくてね。
1人っきりで暮らしたことなんかないし
最近は同棲も二年以上。実家も少し恋しいし
たまには数日戻って愛犬と過ごしても良いし
別に実家からでもパートの仕事はいけるしね。
逆に彼の実家の離れのおばあちゃん家に行けば
すぐそばに水辺があるし黄昏られる。
何もないところに引っ越すのは勇気がいるから
仕事がない祝日に疑似体験みたいにしてみるのも良いかも。
いろんな選択肢があって良いし
いろんな手段を考えても良いんだって。
そういうのも含めて全部自分で決めて行けたら良いし
自分に甘く、ゆるく、生きていけたらベストだなって思えた。
まるすけさんありがとうございました🥰
そしていつもありがとうございます。
これぐらいゆるく日々の思考を残していきたいな。
もちろん無理ない程度に。
少しのお気持ちからでも、嬉しいです🤏♡頂いた分は明日の少し素敵な朝ごはんか、夜のアイスにさせていただきます