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「自分って、祝られていい存在なんだ」 そんな風に感じた日がある。 2021年の1月4日に私の誕…
『楽しく学ぶには、どうしたらいいんだろう?』 私が社会人1年目の小学校教員時代に感じた問…
任せてみる。 16時過ぎ、子どもが遊びに没頭してるなか、「リンリン〜♪」とベルがなる、静…
春は、いつも夏に向かって走ってく。 もっと、ここで遊んでいたら良いのに。 「叶わない恋…
これからも’’分かり合えない’’けど、よろしく。 あなたの言っていることも、あなたのや…
「成長って、海の水面をもがいて顔を出すような感覚なんだよね」 友人のたむが言う。 そう…
廊下は、もはやランニングコースなのではないだろうか。 学校でよく言われる「廊下は走りません!」は、少し難しい。なぜなら、廊下は走るために出来ているって、言っても過言ではないからだ。 ・休み時間は10分。 ・1秒でもたくさん遊びたい子ども。 ・チャイムという「よぉーいどん!」が鳴る。 ・廊下は、細長く見通しがいい。 走るための条件が、たくさん揃っている。’’その子‘‘が走っているのではなく、’’システム’’がその子を走らせているという発想もできる。 そして、私たちは
言葉にしてしまうと、いつも嘘になってしまう。 私は変化に気づく力があるらしい。髪の毛を…
草木の歓声が聞こえる梅雨入り。この喜びは、ドラえもんの道具、グルメテーブルかけで好きなご…
1つの傷に、100の花束を渡そう。 . 半袖をおすすめしてくる春。私はもう少し春と遊びたい…
昨日は雨だった。私が外を出ることを狙っていたかのようなタイミングで、横殴りの雨だった。…
春の日差しが降り注ぐ。いや、もう若干夏が混じった日差しだと思う。そんな日差しを浴びなが…
この世に雲なんてなかったんじゃないかって思うくらい、透き通った空。 そんな空の下で、ぽ…
学び方って、色々ありますよね。 私は、読書するのが苦手です。感覚で言うと、走るのが苦手なキタバが42.195kmを走っているような感じ。「ゴールまだまだやん、休みてぇ…」みたいな。 そこで、大学1年生から本の読み方を色々模索するわけです。まずは、散歩読み。別名、「二宮金次郎読み」です。農政のヒーロー二宮金次郎を味わえる読み方となります。眠くならずに読めるのでいいですね。しかし、これは危険が伴うので考えものです。 お次は、スキップ読みです。文字通り、スキップしながら本