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キタバ@探究モデレーター
2019年4月2日 21:25
教員養成の在り方に違和感を持ってるキタバです。大学で学んだことを現場で生かせているのか?ごめんなさい。30パーセントくらい??(少し盛ったかもです…)これは、私の学び方にも良くない点があったのでしょう。教員養成大学のここが「アーダコーダ物足りない!!」って言っても仕方がないので、つくっちゃいましょう!そんな発想です。イメージは、zoomで「貧困、SDGs、これからの社会などなど」を
2017年7月28日 16:05
国の未来を左右する仕事って、そんなにないと思うんです。教員って、未来を創ることが出来る、数少ない仕事です。だから、やりがいがあると思っています。小学生だったら、10年後、15年後には、社会人です。その子が、10年後も20年後も、おじいちゃんになっても、幸せを願える教育を常日頃したい。しかし、実際は、忙しすぎて志は埋もれてしまうのでしょうか?策を練らなければいけない。まずは、志の高い仲間
2017年7月10日 09:24
「認める」=「ほめる」ではない。ほめるは、即効性がありますが、代償も大きい。ぼろも出ます。心の底から「すごい」と思うことができなければ、ほめていても先生の表情で、子どもは感じます。(自分も子どもに対して「すごい」と言ってしまいます)ほめる以外で子どもを認める必要があると思う。どうしたらいいのか?①子どもの表情に注目するテストの点数がよくて、子どもが先生に自慢してきた場面で、先生は「すご
2017年7月6日 08:37
「カリスマ教師が担任だった場合、進級したとき、大変」なぜなら、カリスマ担任のおもしろさに慣れてしまい、次の担任の先生にも求めてしまうからでも、それって子どもが受動的だよね?先生の授業テクニックが、身につくほど子どもの主体性を奪ってしまうと考えると難しい。「カリスマ」の定義が難しい。今回のカリスマの意味は・授業が非常に面白い先生つまり、先生の存在感が大きいでも、自分が目指