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毎日の日記

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#先生

新たな教員養成を考えてみませんか?

教員養成の在り方に違和感を持ってるキタバです。
大学で学んだことを現場で生かせているのか?

ごめんなさい。30パーセントくらい??(少し盛ったかもです…)
これは、私の学び方にも良くない点があったのでしょう。

教員養成大学のここが「アーダコーダ物足りない!!」って言っても仕方がないので、つくっちゃいましょう!そんな発想です。

イメージは、zoomで「貧困、SDGs、これからの社会などなど」を

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【気づき】10年後20年後の未来を創るのが教員

国の未来を左右する仕事って、そんなにないと思うんです。
教員って、未来を創ることが出来る、数少ない仕事です。だから、やりがいがあると思っています。
小学生だったら、10年後、15年後には、社会人です。

その子が、10年後も20年後も、おじいちゃんになっても、幸せを願える教育を常日頃したい。しかし、実際は、忙しすぎて志は埋もれてしまうのでしょうか?

策を練らなければいけない。まずは、志の高い仲間

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【気づき】「認める」=「ほめる」ではない。

「認める」=「ほめる」ではない。

ほめるは、即効性がありますが、代償も大きい。ぼろも出ます。心の底から「すごい」と思うことができなければ、ほめていても先生の表情で、子どもは感じます。(自分も子どもに対して「すごい」と言ってしまいます)ほめる以外で子どもを認める必要があると思う。

どうしたらいいのか?
①子どもの表情に注目する
テストの点数がよくて、子どもが先生に自慢してきた場面で、先生は「すご

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【気づき】カリスマ教師が担任だった場合、進級したとき、大変

「カリスマ教師が担任だった場合、進級したとき、大変」

なぜなら、カリスマ担任のおもしろさに慣れてしまい、次の担任の先生にも求めてしまうから

でも、それって子どもが受動的だよね?

先生の授業テクニックが、身につくほど
子どもの主体性を奪ってしまうと考えると難しい。

「カリスマ」の定義が難しい。
今回のカリスマの意味は
・授業が非常に面白い先生
つまり、先生の存在感が大きい

でも、自分が目指

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