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「藝人春秋diary」を読みながら原秀則の新作について想いを馳せる。
水道橋博士の「藝人春秋diary」を読みながら原秀則の新作について考える日々が続いている。なんで?と言われても仕方がない。そうなっちゃったんだから。
ちなみにこの「藝人春秋diary」に関しては別章でがっつり語りたい。現時点での感想は過去シリーズと微妙に異なる空気感が全体に流れており、これまで以上に重厚な「文学性」を纏っている。かつて小林信彦が80年代の終わりから90年代にかけて描いた純文学シリ
原秀則の行方〜「しょうもない僕らの恋愛論」後の世界への要望書。
iPhoneの常用イヤフォンを忘れたことに気づいたのは最寄駅行きのバスに乗り込んだ直後だった。これで電車の中で音楽も動画も楽しめない。最近デモのやりとりを始めたシンガーソングライターの新曲上がってきても「自宅に戻ってから」と間抜けな返答をしなければいけないこと確定。
物忘れついでに眼科に立ち寄ることにした。この数ヶ月あきらかに視力減退。行かなきゃなー行かなきゃなー(稲川淳二風)と思っていて忘れて