『飛躍を遂げた2022年振り返りとその裏側、そして2023年の更なる展望とは。』
【2022年…】
株式会社DRAFTを立ち上げ3期目となる年でした。
一般的には3年以内の倒産率が50%程度と言われる中、2期目以上の増収・増益で推移しており非常に会社としては成長しつつ、さらに飛躍するための地盤は整ったなという1年でした。
具体的には、エネルギー事業の成長がとにかく凄まじく前期からの200%以上の成長を遂げております。
弊社ではかなり昨今の時流に乗ったビジネスを展開していることもあり、販売の仕方や人員の補填、補強でまだまだ売り上げは爆増できる余地は大いにあると確信しています。
(採用は通年で新卒・中途問わずのためドシドシご応募ください。笑)
なぜ、労働集約でありなかなかスケールが難しい営業会社において『DRAFT』は成長し続けられるのか。
理由は大きく3点ほど特筆すべき点はあるのではと思っております。
①人
これは採用、人員配置、商材適正、役職適正、上司部下の関係性、営業マインドセット、個人目標とビジョナリー、第三者啓発、まだまだあげ出すとキリがありませんが詰まるところ優先度の高い要素としては上記です。
②市場と商材と環境
1年、3年、5年、10年のスパンでその市場規模やトレンドはどうなるのか、そしてその市場に当てられる商材においてベストな選択をできているのか、そしてビジネスを取り巻く環境はどのような変数があり得るのか、それは継続可能か
この点をかなり注視しています。
③仕組み
社内昇格人事制度、給与座組み、販売スキームと戦略、ターゲットユーザーとエリア、販売チャネル選定とターゲット、リスクヘッジ
これは再現性をいかに追求できるかの点において非常に大事です。
上記項目に極論ですが営業会社の全ては詰まっているのではと3年営業会社を経営していて思うことです。
この点が3期目徐々にではありましたが体制として盤石になりつつあるという結果でした。
また、2期目の当時は『代理店販売』をメインとしていた収益構造を『直販体制』をメインとするモデルへ変換させていったことも非常に収益性を高める上で功を奏した施策でした。
【2023年の展望とは…?】
①エネルギー販売事業部における月商1億突破
②エネルギー事業部における販売チャネルを現状から2つ増やすこと
③社員100名計画を達成すること
エネルギー事業部:80名
人材事業部:10名
バックヤード、本社:10名
④支店増加(現状3支店→5支店へ)
⑤新規事業部での年商1億突破
⑥事業提携企業様とのプロジェクト目標達成
これを着々と遂行して4期目を大成功の更なる飛躍を実現して自分たちのステージをまだまだ高めていきます。
プロとしての仕事を遂行して、
最高の結果だけにこだわり、
対価しての報酬を受け取り、
自分の人生を自分の力で変化させ、
最高にこの一度きりの人生を楽しみたいと思います。
そのためにも全項目『必達』でやって参ります。
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