ロリしっこアクアリウムとは?
ロリしっこアクアリウムとは?
現代社会の荒波に揉まれた人間たちは、救いを求めようとする。どんな人間も、いずれはこの静かな尿の湖へと辿り着くだろう。
幼女のおしっこが溢れるほど注ぎ込まれたガラスの箱。あどけなさの残った母性がただよう温かな黄金の聖水は、腐れ切った現代社会を生きる人間の穢れをきれいに洗い流し、忘れていた希望や夢を与えてくれる。
地球上で初めて生命が誕生した場所は海だ。水中であった。ロリのしっこに飛び込んだ人々は、光り輝くおしっこに身をくぐらせ、ロリを思う。小さな可愛らしい唇、乳、尻、太もも、ーそして最後にー 子宮に思いを馳せる。命の神秘の震源地、それが子宮である。我々はこの瞑想を通して女性の慈悲深さに感銘を受けて、新たに生まれ変わるのだ。ここには下劣な感情など一つも残ってはいない。あるのはただ、「射精」の二文字のみである。自意識の外で暴れ回るリビドーも成す術なく性器の先から逃げていく。そうやって排出された白濁液は、外のロリしっこと混じり合って一つになる。もはや射精は淫らなガス抜きというより、生命の営みとしての性質を帯び始める。ガラスの子宮に満たされるのは金色の羊水なのだ。
生まれ変わった人間は苦痛から解放され、思い思いにそれぞれが生き生きと優しい尿の中で泳ぐ。まるでカリブの海の熱帯魚のように。このとき初めて、生の安らぎを得ることができるのである。
ロリとしっこのアウフヘーベン(止揚)によりもたらされた希望でしかない尿水槽(ロリしっこアクアリウム)へ、強烈な太陽光線が吸い込まれる。差し込んだ光は屈折して七色に煌めき、鮮やかな七色の世界を映し出す。ロリしっこのプリズムだ。この世の全ての色がそこに見える。嗚呼、利権を貪ることしか頭にない世界の支配者達に見せてやりたい、「多様性とはこういうことである」と。そして、輝く光はもう一つ存在する。虹の光を生み出す黄金に輝く何よりも明るい光源があるではないか。それこそ、神々しいロリしっこなのだ。文化、宗教、性差の異なる全人類が、この母なる幼女尿の眩しさを通して輝いている。。世界はロリしっこに包まれていたのだ。ロリ母性こそがこの世の光であり、救いであり、原点なのだ。ロリは正義以外の何者でもないのである。
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