火を使わない時短グルメ!永谷園のパキット ジェノベーゼはレンチンだけでカフェパスタが作れて感動
そんな方におすすめなのが、永谷園さんのパキット ジェノベーゼ。
パスタを「パキっと」折ってソースに入れ、レンジでチンするだけで、いつでも気軽にカフェのパスタが食べられますよ。
今回はズボラな方でもカフェのパスタがかんたんに作れる、夏の食事の強い味方・永谷園さんのパキット ジェノベーゼをご紹介します!
(本記事はPR案件です)
▼永谷園のパキット ジェノベーゼとは!?
パキット ジェノベーゼは、レンジで調理するだけで鍋なし・手間なしでパスタが食べられる驚きの時短アイテム。
酷暑の夏でも火を使わず作れるため、1個はストックしておきたいパスタソースです。
商品詳細は次の通り。
▼永谷園のパキット ジェノベーゼの材料
パキット ジェノベーゼ1袋
お好みのパスタ100g
お水160ml
上記を用意するだけで、かんたんにジェノベーゼパスタが作れます!
パスタはお好みのものでOK。今回は、筆者の好きなZENBヌードルを使って調理しました。
▼永谷園のパキット ジェノベーゼの作り方
パキットは、大きく分けて3つのステップで完成!それぞれの工程をご紹介します。
①パキットに水と折ったパスタを入れて揉む
パキットに、用意した水160mlを入れましょう。
用意したパスタをパキっと折ります。100gだと結構力がいるので、半分ずつの方が折れやすいかもしれません。
パキットにパスタを入れたら、ソースが全体に馴染むように揉むべし!
しっかり馴染むよう、入念に揉み込んでいきましょう。
②レンジで加熱・そのまま蒸らす
600W:4分30秒
500W:5分
上記の時間でパキットを温めます。温め終わったら、600Wなら8分・500Wなら8分30秒蒸らしましょう。
なお、パキットは蒸らしなしでも作れる便利なアイテム。蒸らさないなら600W・500Wともに5分30秒でも作れますよ。
③袋の中で汁気がなくなるまでかき混ぜる
最後は汁気がなくなるまで、ひたすら混ぜ合わせれば完成です!
▼永谷園のパキット ジェノベーゼの実食レポ!
パキット ジェノベーゼは、ふわっと香るジェノベーゼのフレッシュな香りが食欲を刺激。
レンチンだけで作ったとは思えない、お店で出て来るようなジェノベーゼパスタの匂いに喉がゴクリと鳴ります。
パキット ジェノベーゼは、ソースが濃厚過ぎてたまらん!
もやはクリームともいえる濃いジェノベーゼソースの味わいが、たっぷりパスタに絡んでフォークが進むこと。
パスタはレンチンしたとは思えないほど、火が通っていてお見事。
モチモチとしたやみつき食感のパスタにジェノベーゼがしっかり絡んで、後を引く味わいが堪能できますよ。
▼まとめ
今回は永谷園さんのパキット ジェノベーゼをご紹介しました!
火を使わず作れるうえ、調理時間を有効活用し結果時短にもなるのが、パキット ジェノベーゼ。
便利なだけでなく、自宅でプ○ントさんのようなカフェパスタがいつでも手軽に食べられる優れものです!
キッチンに立つのは嫌だけどおいしいパスタが食べたい方は、永谷園さんのパキット ジェノベーゼをぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?