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ゆで卵好き必見!キユーピーの『ネギだれで食べる うま辛たまご/ねぎ塩たまご』はおつまみ革命か!?

「漬け込んだゆで卵好きだけど、作るのが面倒くさい!」
「お店が漬け込んだゆで卵が家でも食べられたらいいのに」

上記に当てはまる、全国のゆで卵好きの方々におすすめしたい逸品を発見しました!

それがマヨネーズでお馴染み、キユーピーさんが2024年3月7日(木)から出荷した、『キユーピーのたまご』シリーズの2品。

・『ネギダレで食べる うま辛たまご』
・『ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』

です!

キユーピーさんの『ネギダレで食べる うま辛たまご』(左)と『ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』(右)

ガツンと濃い味でお箸が止まらないうま辛たまごとねぎ塩たまごは、思わずお酒が欲しくなる味わい。

冷蔵庫にストックしおけば開けるだけでいつでもお店の味が満喫できる、おつまみ革命の新商品ですよ!

今回はゆで卵好き必見、新生活の食事や晩酌に華を添えてくれるキユーピーさんの『ネギダレで食べる うま辛たまご』『ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』のお味や背景などをご紹介します!

(本記事はPR記事です)

▼キユーピーのネギダレで食べるシリーズと出会ったのはPR TIMES主催の『おいしい博覧会』

今回ご紹介するキユーピーさんの『ネギダレで食べる うま辛たまご』『ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』に出会ったのは、PR TIMESさんが主催した『おいしい博覧会』というイベントです。

おいしい博覧会 2024春

おいしい博覧会は2024年4月3日(木)、東京にあるホテルニューオータニさんにて開催。

おいしい博覧会の会場

第1回目となる今回は4つのテーマをもとに、人気企業がおすすめする商品やロングセラー商品が会場に並び、試食や撮影、担当者の方から商品のお話が聞けました。

▼キユーピーさんのネギダレで食べる うま辛たまご/ネギダレで食べる ねぎ塩たまごの詳細

キユーピーのたまごのブース

会場内の一角にあったのが、キユーピーさんの『キユーピーのたまご』ブース。

キユーピーのたまごとは!?
キユーピーのたまごとは、いわばマヨネーズでお馴染みキユーピーさんのスピンオフ的な企画。
今回紹介する商品以外にも、丸ごと入っている茹で卵を自ら潰して食べる『たまごサラダ』や、殻が剥かれていてそのまま食べる・アレンジできる『ゆでたま』といった商品を扱っています。

ネギダレで食べる うま辛たまごとネギダレで食べる ねぎ塩たまご

こちらが今回ブースで並んでいて試食もできた、『ネギダレで食べる うま辛たまご』(左)と『ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』(右)です。

キユーピーさんらしからぬ文字のフォントや黒の背景シズル感のあるたまごのパッケージに見ただけで思わず喉が「ゴクリ」と鳴りました!

井上の感想

担当者の方に聞いたところ、ネギダレで食べる うま辛たまごとネギダレで食べる ねぎ塩たまごはキユーピーのたまごにおいてなんと10年ぶりの大ヒット商品。

コンビニで売られている卵商品の1.5倍の値段にも関わらず、味の良さからネギダレで食べる うま辛たまごとネギダレで食べる ねぎ塩たまごを取られる方も多いとのことでした!

◇各商品の詳細

商品特徴まとめ
ネギダレで食べる うま辛たまご

キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまご
ネギダレで食べるうま辛たまごです。
唐辛子とにんにくのうま味がご飯によく合います。

出典元:キユーピー『キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまご』より
ネギダレで食べる ねぎ塩たまご

キユーピーのたまご ネギダレで食べる ねぎ塩たまご
ネギダレで食べるねぎ塩たまごです。
ごま油の香りとにんにくのうま味がご飯によく合います。

出典元:キユーピー『キユーピーのたまご ネギダレで食べる ねぎ塩たまご』より

◇ネギダレで食べるうま辛たまごとねぎ塩たまごの特徴

出典元:キユーピー『キユーピーのたまご ネギダレたまご』より

キユーピーさんのネギダレたまごシリーズは、こだわりのネギダレに漬け込むことで濃い目かつやみつきになる味わいが楽しめる逸品。

そのまま食べるだけでなく、ごはんの上に乗っければそれだけで一品完成!食材として使ってアレンジすることで、居酒屋メニューも自宅で楽しめる優れものです。

時短ごはんやかんたん絶品おつまみとして、冷蔵庫にストックしておきたくなる商品ですよ!

井上の感想

▼キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまご実食レポート

イベントの最中に、ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごの両方を食べたのでレポートします!

◇ネギダレで食べる うま辛たまごは複雑な辛さがクセになる

ネギダレで食べる うま辛たまごとごはん

ネギダレで食べる うま辛たまごは、甘さやコクもある複雑なピリ辛さ&どこかフルーティーな味わいがクセになる!

うま辛さは馴染みがありながらも、他にはない味わいでお箸が止まりません

複雑さの正体を聞いたところ、なんと隠し味に豆板醤と甘味噌を使用しているとのこと!

ネギダレで食べる うま辛たまごを食べるところ

豆板醬ではヒリヒリする辛さを、甘味噌ではコクだけでなくほんのりとした甘さが感じられるのが特徴的。豆板醬と甘味噌のおかげで、ネギダレで食べる うま辛たまごは複雑かつ他では楽しめないクセになる味わいが満喫できるんできますよ!

ネギダレで食べる うま辛たまごは、うま辛好きや「他にはない味のハーモニー」を楽しみたい方にピッタリです!

井上の感想

◇ネギダレで食べる ねぎ塩たまごはとことんねぎ塩味が堪能できる

ネギダレで食べる ねぎ塩たまごとごはん

ネギダレで食べる ねぎ塩たまごは、ネギの香味がありながらも塩気が立っており、まさにお店で食べる漬け込んだゆで卵の味わいが堪能できて最高

しっかり濃いのに後味が濃過ぎず、食べ飽きないやみつき味でおかわりしたくなりましたね正直!

ネギダレで食べる ねぎ塩たまごを食べるところ

ネギダレで食べる ねぎ塩たまごは、かすかにフルーティーさもある塩ダレの味わいがガチで絶妙過ぎ
濃い味わいやねぎ塩好きの方におすすめですよ!

担当者の方にお話を聞いたところ、ねぎ塩たまごは焼き鳥屋に足を運び、数々のお店でねぎ塩を選んで研究した一品とのこと。
通りで食べている時に、お酒が脳裏に浮かぶわけですわ!

井上の感想

◇ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごはアレンジも自在

うま辛たまごとねぎ塩たまごはアレンジにも使える

そのまま食べてもおいしく楽しめるキユーピーさんのネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごですが、アレンジにも使えて楽しみ方も自由自在!

イベントの際に聞いたアレンジレシピを、かんたんにご紹介します。

1.和え麺で食べる

市販品の流水麺などとタレを和えるだけで、和え麺が完成。
時短ごはんになるのも便利です!

2.ねぎ塩のタレを使って蒸し鶏に

コンビニなどで売っているサラダチキンに、多めのねぎ塩のタレをかければかんたん蒸し鶏の完成。同じ店で買えば買い物の手間も掛からず、おかずが一品完成です。

3.唐揚げと合わせる

たまごの1つを潰してタルタルソースのようにし、唐揚げにかけて食べるのも良し。もう1つはそのまま食べれば、リッチな唐揚げが堪能できます。

▼(豆知識)キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごについて

濃い目のネギダレで箸が進むネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまご

ここからは「知るともっとおいしくなる」、キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごに関する豆知識をご紹介します。

「商品が作られた背景も知りたい!」
「マヨネーズ作っているキユーピーがなんでゆで卵の新商品を作ったの?」

上記に当てはまる方は、読み進めて深掘りしてください!

◇キユーピーのたまご ネギダレで食べるシリーズができた背景

少し前にYouTubeやレシピサイトなどで流行った、”麻薬卵”はご存知でしょうか!?

出典元:photoACより

麻薬卵をはじめとしたネギダレに漬け込むゆで卵は、おいしいものの正直作るのに手間が掛かって面倒なもの

そんなネギダレに漬け込むゆで卵に着目したキユーピーさんは、グループ独自の技術を活用することで、「開封してすぐに食べられるネギダレに漬け込んだゆで卵」を商品として開発されました!

イベント当日に担当者の方にお話を聞いたところ、ゆで卵でありながら賞味期間が45日持つのは、キユーピーならではの独自技術だからこそ。
キユーピーのたまご ネギダレで食べるシリーズにも使用された技術は、特許も出願中の優れた技術なんです!

担当者の方に聞いたお話

またゆで卵に関しては、「自分で作る」→『お店で買う』に意識が変わっているそうです。

そこでキユーピーさんは、「家では作れないお店の味を!」をコンセプトに掲げ、キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごを作られました!

実際に食べて思ったのですが、うま辛たまごもねぎ塩たまごもまさにこのコンセプトの通り、『家では作れないお店の味』。
お店クオリティの漬け込んだゆで卵が手間をかけず・袋を開けるだけで食べられるのはガチでありがたいです!
おつまみや晩酌の楽しみ方の幅が広がるな~。

井上の試食しての感想

◇ゆで卵の市場規模は実は伸びている!?

今回のイベントでいただいたキユーピーさんの資料によると、ゆで卵の市場規模は市販用市場でおよそ30億円!2013年対比で、なんと約3倍にも伸びているそうです!
(キユーピー調べ)

出典元:photoACより

ゆで卵は朝食だけでなく、20~30代においては夕食時にごはんと食べる機会も増えているとのこと。

ゆで卵の需要や食べるシーンが増えていることから、

・夕食時にごはんに乗っける
・アレンジしておかずになる

上記のように考えたキユーピーさんは、「新しいゆで卵の食べ方」を創出すべく、キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごを作られました!

◇発売前は社内から反対の声も……

ネギダレで食べる うま辛たまごとネギダレで食べる ねぎ塩たまごは、発売までは順風満帆に進んだわけではないようです。担当者の方にお話を伺ったところ、発売前は社内から反対の声もあったとのことでした!

出典元:photoACより

・文字のフォントもいつもの丸っぽさがない
・いつもと雰囲気が異なるパッケージを通すのも大変だった

このような苦労があった中、なんとか発売に漕ぎつけたところ……発売してみたらキユーピーのたまごブランドの中では10年ぶりの大ヒット!

反対の声があった中で販売に漕ぎつけたチームの皆様の姿は、さながら令和のプロジェクトXのようですね。

ありそうでなかった、一度食べたらクセになるゆで卵商品。どうにかこうにか販売に漕ぎつけていただいたことは、感謝しかないです!

▼まとめ

今回はキユーピーさんが新発売した、キユーピーのたまごのネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごをご紹介しました!

ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごがおいしくてニッコリな井上

ネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごは、濃い味なのにタンパク質も摂れて罪悪感フリー

お酒のおつまみにスナック菓子を食べたり、疲れて帰って来た平日の夜にコンビニ弁当や牛丼を食べたりするよりもヘルシーで、代わりに食べれば体を労わりつつ絶品ゆで卵が楽しめるのがありがたいです!

全国の漬け込んだゆで卵好きで気になった方は、新生活が楽しくなるネギダレで食べる うま辛たまごとねぎ塩たまごをぜひ試してみてはいかがでしょうか!?


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