使い切る毎日
(・ω・)…実は最近、仕事が終わると眠気がすごいです。
職場では終礼があるのですが、まぶたが重く、ウトウトしてしまうこともあります。
帰りの電車では、駅を乗り過ごすことはまだありませんが、何度かハッと気がつき、慌てて飛び起きるということもありました。
転職をして、新しい仕事につき、少しずつ仕事には慣れてきたように感じますが、体力的には、ちょうど自分の体力を余すことなく使い切るといった毎日かもしれません。
このような状態を好ましくなく思う方もいるかもしれませんが、私自身はその日一日を、可能な限り生きたと感じる一つのバロメーターだと思っています。
一日で体力を使い切り、また次の日には補充された状態で一日を過ごす。
確かに、疲労感という言葉を用いるなら、大変な日々に感じるかもしれませんが、逆に考えれば、その日の体力をキレイに使い切ることは、その一日を精一杯に生きた証なのではないでしょうか?
何もしないまま一日が終わってしまった…と言うシチュエーション、実は、ここ何年も経験したことがありません。
常に何か新しい知識やスキルを習得する毎日が続いています。
年齢的に考えれば「もう遅い」と考えてしまえるような年齢かもしれませんが、そう思った瞬間に、人の成長は止まってしまうのではないでしょうか?
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常に自己ベストを更新する。
それには何が必要で、どのような気持ちの維持の仕方を見出していけばいいのか?
特に何か行動しなくても、そういった考えを頭の中で巡らす作業をするだけでも、何か得るものはあるのではないでしょうか?
今回はちょっと短めになりますが、以上をもって投稿を終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。