タグ追尾⁉
突然ですが、実は大学の仲間と共有している、こことは別のnoteアカウントがあります。
そちらでは、不定期に仲間との活動状況をつぶやいている程度なのですが、こちらに訪れてくださる方の中には、上記の共有アカウントから来られる方がいます。
私(40代のオッサン)は、学び直しで「サイバー大学」という大学に通っているのですが、おそらくは「 #サイバー大学 」などの共有アカウントとリンクするタグを辿ってきてくださっているのだと思います。
ここで言いたいことは、「タグを追っていただき、ありがとうございますm(__)m」という言葉に尽きるのですが、思い返せば、私も最初はタグを頼りにいろんな方のnoteにお邪魔したな~|ω・)という感じでした。
今の自分は、タグを追うのではなく、私の記事に「スキ」を押して下さった方を追い、「スキ」をお返しするといった状況になっています。
なんか…「待ち」の姿勢になっているようで、プチ自己嫌悪に陥ったりします(´-ω-`)。
(;゚Д゚)私ごときが「待つ」…だとっ⁉
何様じゃぁぁぁぁぁっΣ(゚Д゚;)w
てな感じです( ̄▽ ̄;)。騒々しくてスイマセン(笑)。
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僥倖(ぎょうこう)
僥倖=偶然に得るしあわせ。
タグ追尾にしても、新着記事順にしても、これだけアクティブユーザーがいる中で、全国津々浦々のいろんな方と繋がることって、すごい確率ですよね。
奇跡です。僥倖です。セレンディピティです\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
余談なんですが、私が「デジタルネイティブ」ではないからか、「せっかくだから、もっと交流しよう!!」的な部分で、少しナーバスな面もあったりします。
今のSNSって、Facebookに代表されるように、ものすごくユーザー間の距離が近いじゃないですか。
一昔前は、犯罪を助長するということで、SNSでの個人情報のやり取りってめちゃくちゃ厳格な時期もありました。
私くらいの年齢層の方って、このギャップに柔軟に対応できているのでしょうか?|ω・;)
個人的には、直接会ってみたい方、noteには多いんですよね…。
…と考えているので、そのうち会う方もいそうですね(笑)。考えていることは実際に起こるので(=゚ω゚)ノ。
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余談が続きますが、ビデオチャット(主にzoom)、ものすごい勢いで普及しましたよね。
私も調子に乗って(笑)、有料アカウント持っているのですが、仕事で使うことがないのに、夥しい回数の「オンライン○○」してます(・ω・)。
こちらは、SNSとは違って、柔軟な対応をしてるのかな?
オンライン会議って、メリット・デメリットあると思いますが、間違いなく「聴く姿勢」は向上すると思います。
同時に複数人話すと、カオスですから(笑)、リアルと違って(-_-)。
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さてさて、JRに乗っていたはずが、いつの間にか私鉄に乗り換えてた⁉
…と思うくらい、話が脱線してしまいましたm(__)m(笑)。
何でしたっけ…(/・ω・)/?
タグ追尾、でした。
多くの方に記事を読んでほしい場合、この「タグ付け」一つで読者層がガラッと変わったりします。
ですが、どんなタグでも、その蜘蛛の糸のような細い奇跡の糸を手繰って、新たな出会いがあるものです。
その出会いの一つひとつを、大切にしたいものですね(*'ω'*)。
…タグを手繰る…( *´艸`)ププ。
ということで、今回の投稿は以上です。