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④即興のコミュニケーション劇へ
レッスンは半年たって辞めることになります。新しく根気のある初心者が来たんです。そしたら、半年前と同じメニューになりました。次の週もです。
で、何となく、行かなくなったんです。来なくて良いと言われているようでした。
僕が行かなくなってその3ヶ月後、そのレッスンはなくなってました。後は独学です。
プロフィールにも書いてなかったんで後から知ったんですが、フランクはマイケル・ジャクソンのスリラーのバックダ
③社会人ストリートパフォーマー
上の写真は写真事務所で働いていた時のものです。
私はストリートパフォーマンスでは食べていけず、2年ほど就職しています。
2005年から2007年のことです。
最初の1年はアルバイトだったので、写真事務所には3年いました。
この写真はカメラアシスタントをしていた時のものです。
朝8時に出社して、夜は終電くらいか、終電後に帰っていました。
いつも0時前後くらい。
夜中の0時から1時までの1時間だけ
②ストリートパフォーマーになった最初の頃
1回ごとに少しでも修正しながら行う事
パフォーマンスは最初から最後までスムーズに行えることは稀です。
人が集まりすぎて行えなかったり、運悪く警備員の方に止められてしまったり、目の前のお子さんが泣き始めちゃったり、夏は暑すぎたり、冬は寒すぎたり、洞爺湖サミットがあったり、選挙活動に使われてしまっていたり、駅構内の急患で救急車が来てしまったり、献血活動だったり、デモ行進があったり、先にミュージシャ
①なぜストリートパフォーマーになったの?
この質問を要されるので、需要があるかな?
と思い書いてみますね。
そもそもストリートパフォーマー(大道芸人)になろうと思ったことは最初全くなかったので、自然となっていた、というのが流れです。
多分、皆んなそうだと思うんです。偶然、その仕事をしているんだと思うんです。
僕はそれがストリートパフォーマンスでした。
大学時代に趣味でストリートダンスをしていたんです。
外のガラスの前で仲間達とよく