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【義務教育は必要か】学校は子供が精神的にも身体的にも死んでしまうリスクがある

日本の不登校児童は年を重ねる度に過去最多記録を更新し続けています。


不登校児童は年々増加している


不登校の原因としてよく言われているのはコロナ禍による規制です。
テレワークやアクリル板、黙食で面と向かった対話する機会が減ったり、学生生活の楽しみである行事も規制されました。

コロナ規制は子供達への大きな精神的負荷となりました。
ストレスを貯めた子供がいじめを起こしたり、感染対策が差別を生み、これもまたいじめを生じる原因となりました。


またコロナは不登校児本人だけでなく、その家庭も精神的、経済的にも圧迫しました。

現在コロナは規制緩和に向かっています。しかし2020年以前の生活が戻る事はなく、政府は防衛費増額のため大増税を始め国民の生活を圧迫し始めています。


マスコミやネットニュースが問題に目を向ける体をとるだけであり、不登校児や精神病患者、生活困窮者に対する補助は一切ありません。

現代日本は先進国でありながら小さな子供が生きる希望すら抱けないという社会システムになってしまいました。

それでいても世の人々は古い風習やルールを律儀に守ろうとし、この春自分の子供達を未来を奪ったり、悪人から虐められたり、殺されたりする現場に送り出すのです。

そんな世の中でも打たれ強い子に育つようにと願って子供達を送り出す親たちは世の中の悪に対してあまりにも無防備です。

メディアの隠蔽体質に騙され、子供達をわざわざ不幸の道へ送り出しています。
世の中は罠だらけ

http://rapt-plusalpha.com/34971/

http://rapt-plusalpha.com/34133/


親達は自分が大人になったように我が子も同じような過程を経て、小中高と進学~就職~結婚という幻想の中に生きています。

政府や教育機関は国民を無視し、自分達が目指したいゴールを突き進むだけです。子供たちの未来などは眼中にありません。むしろ計画に子供達を殺害しています。


現在子供持つ親御さん達が小中高と学生時代を経て来れたのは紛れものない奇跡だったのです。
誰かに殺される可能性が常にある状況で受験勉強や部活動に励むことができたからです。
一方では運悪く犯罪者と同じ学校に通ってしまったがために命すら落としまった

現在では子供を義務教育に通わせるメリットはありません。いじめのリスクもそうですが、真面目に生きようとしても、退廃的な文化に触れた同級生から影響を受けるかもしれません。
また読み書き、計算は必要ですが、学年が上がるにつれて嘘の洗脳教育が行われています。


義務教育を経た多くの大人が社会に出て、あの勉強は何だったんだと思っているように人生の何ら足しになる事がありませんでした。一部の出来レースの人間を崇めさせるだけのものです。

この世界は悪人によって支配されています。
悪人達は今までその仕組みを誰にもバレないようにヤクザや法的処置などで脅し巧妙に隠し、世の中を改善する動きを抹殺してきました。

【漫画形式で伝える】八王子精神病院暴行事件発覚 氷山の一角か|shiro|note


RAPTブログの登場によって誰もがその事実を認識せざるを得ない状況になりました。
RAPTさんはご自身のブログで神様に祈り求めてこの世のカラクリを解いてきたと仰られています。

解読された悪のカラクリを見て分かる通り、奇跡的な判断や考察なしには回避できない危機の連続を乗り越えられているからです。

悪人達は言葉の暴力、物理的な暴力だけでなく、霊的な暴力(呪い、怨念)まで行うからです。


神様はこの世界が危険な事だらけであると知らせたかったのです。
目に見える攻撃と目に見えない攻撃に囲まれて人間は生きていました。

https://rapt-plusalpha.com/30451/


神様に縋らないとたちまち不幸になる事、また自分が生きている意味を見つける事ができないと知って欲しかったのです。

不登校になってしまい子供達が生きる意味を失ってしまうのは、幼い頃から人間の生きる意味である霊魂の救いを全く教えられていないからです。

https://rapt-plusalpha.com/60468/




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