うつ病闘病日記No.59 パワハラとフラッシュバック
最近のことだけど、ふとした瞬間にフラッシュバックする
ここ数日パチンコ店で働いていた時のフラッシュバックがひどい
— Kento (@Kento81863041) December 20, 2024
訳もわからずほったらかしにされて、ろくに指導もなく作業したら怒られても解決案は提示されないし
数ヶ月前分かっていた事に対し何の話もなく前日の夕方に突如出張を言い渡される事に疑問をもち、確認しただけなのに逆ギレされる↓
挙句の果てに他の従業員と比較されて遠回しに「能無し」認定し、自分が指導した従業員を持ち上げては育成した自分の手柄にするし
— Kento (@Kento81863041) December 20, 2024
病気や体調の異変に対しても偏見を押し付けたうえで「そんな病気実在しない」などと決めつけて、威圧的に否定して来ていた
よくこんな上司のもとで働けてたな…
実に始まったのは今から10年以上前でパチンコ店にアルバイトとして入社した直後からであった。
これが1人の上司だけであればまだよかったのだが、上司になった全員が大なり小なりやってきている。
中には「指導経験が無いから」という理由で自分のやられたやり方で指導と称していびる人も
よく5年もそこに勤めていたものである。
最後の1年はうつ病と闘病しながらやっていた。
時にはワンオペで半日やることもあったが、上司からは「当たり前だろうが」と言わんばかりの対応で逆に居残りもさせても悪びれない。
他の人には謝るくせになぜ?って思っても相手は知らん顔。
当時働いていたお店は令和元(2019)年9月の台風19号災害により被災し閉店しているものの、上司たちは同じ系列店の別店舗で今も働いている。
ワイは今なお当時の苦しみに悩まされながら闘病しているが、当事者の上司たちは何もなかったかのように平然と仕事をしている。
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