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髙野健(理学療法士)
2023年2月4日 08:20
評価治療にセラピストは魅力を感じやすいが、「問診」はどうだろうか。ただ何となく患者さんの訴えを聞く時間になっていないだろうか。その時間を少し変えて、技術論としての問診を考えていきたい。開かれた質問のスキル1)沈黙2)非言語的な激励→ボディランゲージで相手の話を促す3)当たり障りのない相槌→短い曖昧な相槌を使うより焦点を絞る場合1)オウム返し→言葉やフレーズを繰り返すことで更