【みんなで協力🌎】アジアの脱炭素に向けて日本ができることは何だろう?✨:日経新聞解説 2023/12/11
日本経済新聞の記事で
注目したい内容がありましたので
記事にしたいと思います💖
長いですが、目次をご活用いただきまして
どうぞ最後までご覧ください!
アジアの脱炭素へ協力深め世界に貢献を(社説)
記事に対するコメント📝
地球温暖化問題は依然として私たちが対処しなくてはならない問題であることは事実です
カーボンニュートラル(CN)の重要性も今後高まってくると思いますし、これが新たなビジネスの機会になっていくことが期待されるでしょう
また、脱炭素の動きに対応できない企業は、今後の市場で淘汰されることになると思いますが、どの企業もこれは認識していることでしょう…
また、アジア地域でみたとき、日本の脱炭素技術や省エネルギーのノウハウを積極的に移転するという点で貢献できると思いますので、アジアにおける日本のプレゼンスを保つという点で日本が担う役割は大きいと思います
加えて、日本が主導するアジア・ゼロエミッション共同体(AVEC)を通じ、政策ノウハウの提供や人材育成を進めることも重要であると思われますので、今後に期待しかありませんね
カーボンニュートラルとは??
カーボンニュートラルとは、CO2をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理等による「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています
なお、2020年10月、政府は「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しています
カーボンニュートラルの達成には、 2050年までに全員で取り組む必要があります
そして、何より脱炭素経営による事業成⾧の可能性に焦点が集まっているように思います
脱炭素経営をいち早く進めていくことで「脱炭素経営が進んでいる企業」や「先進的な企業」という良いイメージを獲得できたり、年々高騰する原料費の対策にも。企業の業種によっては光熱費が半分近く削減できたりといったメリットもたくさんあるように思います
また企業の⾧期的な期待値を測る指標として、脱炭素への取組が重要指標化しているため、資金調達や企業の認知度向上などといった観点からもメリットがあると言えるのです
このような記事もぜひ参考にしてみていただけたら幸いです
前回ご紹介した記事💖
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