【059】1月5日。幸せから一変どん底へ突き落とされる家族の話。映画『望み』感想
こんにちは
今日は去年の劇場鑑賞ぶりに自宅で『望み』を観ました。
予告
あらすじ一級建築士の石川一登(堤真一)と妻・貴代美(石田ゆり子)は、自らデザインしたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子(岡田健史)と中学生の娘(清原果耶)と共に暮らしていた。ある晩、息子が帰宅せず、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、息子の同級生が殺害されたというニュースが流れる。 −映画ナタリーサイトより−
まずこのポスターを見た時、
どことなく第72回カンヌ国際映画祭最高賞を