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歩いてく

比較的よく歩いている。目標を決めているわけではない。歩いている状況は大抵帰宅時。あとは移動時。まあ、この移動が多いというのはある。

ケツメイシの歌にあったように、「♪行けるとこまでどこでも歩いてく~」ではない。でもこの歌詞はとても好きです。

普段歩いている状況は

・駅からサポート場所(高校・専門学校)まで
・飲み会の後(終電を逃した(のがした)?逃した(にがした)? 時
・トレーニング後

大体この3つで、散歩の為にどこか行く、というのは少ない。極稀にあるけど。それも散歩が目的ではない。

頭を使った後でクールダウンしたいという状況はあるけれど、イライラしている時や本当に疲れている時に歩く、ということはない。大体興味本位と楽しい時。飲み会後は大体気持ちもリラックスしているし、トレーニング後は体もよく動く。

まあ歩いている時間が遅かったり、時々そこそこの歩数になるけど自分じゃなければできないようなことじゃない。その気になればだれでもできる。

他にあるとしたら、、、普段電車に依存していて本来の位置関係を把握できていないから何かあった時のために、、というのは少しだけ。

気分がいい☞歩く☞そのうちに運動効果も加わるし、汗もかいてスッキリする☞小さい達成感☞またやろうと思う

という学習のループにハマっているだけなんだろう。
この付加効果が自分にとっては「報酬系」なのかな。

まとまって歩いているわけでもないし、のんびり歩いているだけだから特別痩せるわけではない。しかし、それがなければ体重が増えていたかもしれない。その辺はよくわからない。

読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。