#屋上
施設の空の下でサツマイモ畑:復活したサツマイモに感動😿
執筆者 #有度の里 #Ishikawa・Hironao
暑かった夏ももうすぐ終わりそうですね。最近の出来事であることに感激しているのです。それはサツマイモ栽培です。屋上でサツマイモ栽培にチャレンジしたのです。
↓5月頃の様子です
屋上は風が強いので、マルチは飛ばされて問題になるリスクがあるのでしませんでした。5月には植えたものの、今年は雨が降らないため、枯れるリスクも十分考えられました。それも、
清水区の屋上は地中海と同じ環境かも?自分のセレンディピティが反応。
執筆者 #Ishikawa・Hironao
急に、イシカワは思いついた。この場所は、日本ではなく、実は地中海地域(エーゲ海、アドリア海)と同じ環境なのでは?「はっ?何言ってるの」という人が多いかもしれない。そこは静岡県のあるポツンとした屋上でしょ。
この屋上の近くには清水港があり、暖かい南風と室外機の風が屋上へと流れ込む。屋上だけしか感じられない感覚であり、普段使っている下の道ではこの空気の通り
今年も屋上農園プロジェクトがんばります。
執筆者 #Ishikawa・Hironao
去年からスタートした屋上農園プロジェクトがこれから始まります。
去年は荒地だった土地をすべて開墾して、野菜を収穫することが出来ましたが、納得度としては20%~30%ぐらいです。
実際にやってみると失敗した点がたくさんありましたが、去年の反省点をしっかり活かして修正していければと思います。
去年にくらべて、3つの圃場が増えたので、忙しくなりそうです。
インゲン豆栽培から考えてみる-【共生とは】
執筆者 #Ishikawa・Hironao
当施設では、荒地をインゲン豆を共生することで農地を再生させる活動を行っています。 そこで一番大切にしていることは植物と微生物の共生です。(note に記述)
当施設の野菜畑もともと荒地だった畑でしたが、少しずつインゲン豆、枝豆を栽培体系に入 れることによっては高収量・高品質の無農薬野菜を少しずつ実現できるようになってきま した。
その大切な要素としてマ
開始半日で無農薬野菜がすぐに売れてしまいました。屋上で行う農作業の魅力とは?
執筆者 #Ishikawa・Hironao
開始半日で無農薬野菜がすぐに売れてしまいました。屋上で行う農作業の魅力とは?
精神疾患、知的障害の方が農作業を通じて心身ともにリフレッシュできる取り組みを行っ ています。実際に種まき、管理、収穫をすることで「夜、良く寝ることができる」「野菜の 成長が楽しみ」といった声も出ています。(プロジェクト概要は別の note 記事を見てくださ い)
秋になると種ま