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粟島で出会う、驚きの刺し身盛り:一戸信哉の「のへメモ」 20241116
ふるさと納税と粟島の魚ビジネス
2024/11/15の放送聞いていただきありがとうございました。粟島出身の本保輝紀さんのお話、特にふるさと納税とこれに関連するビジネスの動きについてのお話、学生たちは興味津々でした。
粟島の魚、新潟・古町でも味わえる?
粟島の新鮮な魚のお話も興味深く、本保さんが関わっていらっしゃる、粟島の魚直送の炉端焼きの店が、古町にあることもわかりましたので、ぜひ訪れてみたいと思います。
刺し身が食卓を埋め尽くす宿
私もこの日は収録に参加し、自分の粟島体験のことも少しお話ししました。当時、粟島のことは、BSNラジオのはぐくむコラムに書きました。
この時、村役場の方に言われたのは、「食べきれないほどの刺し身が出てくる宿ですよ」という話。運ばれてきた刺し身の盛り合わせには、魚の頭も一緒に並び、その量に圧倒されました。一体何匹分を捌いたのだろうと思うほどの豪華な盛り付けでした。
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このときは仕事でうかがって、1人で前泊したので、それもこの量になった理由のようで、翌日お仕事でご一緒した方と一緒に食事したときには、一人あたりの量は、もう少し控えめだったような気がします。
冬の味覚、タラの刺し身もあるらしい
本保さんによると、冬はタラの刺身も食べられますよ、とのことでした。冬の粟島、スケジュールの余裕がないとなかなか行けないのですが、ちょっと興味がわきますね。
私が行ったときに、お世話になったのは、旅館たてしまさんでした。