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努力マン

元旦以来、毎日noteで文章を書くようにしてから早30日が経つ。

本当に微妙になんだけど、日常生活での言語化や言葉にする力が1ミリくらい上がった感覚がある。あと、常に今日は何を書こうかな、とアンテナを張っている。日々の努力だなって感じる。

そういえば、漫画『とっても!ラッキーマン』に「努力マン」がいたよな、と思い出していた。


そして、今日は好きな漫画の言葉を紹介しようと思っていた。
何個もあるけれど、1つづつにしようと思う。
ラッキーマンからの出典じゃないけど…。


漫画『バーテンダー』(Bartender)より / 原作:城アラキ、漫画:長友健篩


『バーテンダー』はお酒が飲めない人にもオススメです。
まさに、ノンアルコールのカクテルが出てくる話もあります。
グッとくるストーリーが満載だし、カクテルを知るのも楽しいです。


若い頃に読んだのだけど、この1コマはガツンときたわけです。
その時は、努力が足りないけど、なかなかできないなあ。。
という心境だったんですよ。

けど、歳を重ねることで、努力をすることって最低ラインだって気づくわけです。ノリや感覚、適当さやラッキーだけで進むと、本当に壁が現れる。それを頭じゃなくて、身体が理解してくる感覚。だから何歳になろうが努力が必要なのだ。「NoNogirls」を見ても、本当にそう思います。練習の尊さ。

努力というより、それ自体を楽しめている人が最強。
若い頃からそれができている人は、本当に凄いと思う。

ということで、

「夢を持ってるやつ、どうだい調子?」
DREAM ON! /B.I.G. Joe


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