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カラダの回復の実践(ココロ編)‼

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カラダの異常、痛みや苦痛を和らげるのに、 栄養やカラダの機能にばかり集中してると 治り切りません。 ココロのケアや考え方をちょっと変えようと 方向ん転換すると、ミラクルな変化が …
このマガジンは多くのカラダの痛みや 病などの不調をココロや意識を変え、 ビックリする程の変化や快調…
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#私達

カラダはスッカスカ、思い込みを解放‼(^^♪(ら)

私達は赤ちゃんで生まれた 時、視力は0.01~0.02位で 視界はおぼろ気であまり大 人みたいにハッキリ現実が 見えていない。 生後2~3ヵ月くらいでやっ と、赤ちゃんの視界は形や 色がわかってカラフルなオ モチャを目で追ったり、動 いてるモノに反応する。 生後4ヵ月で奥行きが分かる ようになって、目と手が協 調し始めて見たモノを実際 に触ろうとする。 生後6~8ヵ月くらいで空間 認知能力が発達し始めるの で、距離感や奥ゆきが分か るようになり、周りの人の 顔を覚えるよ

現実は結果、目醒めるコツ‼(^^♪

現実に一喜一憂する毎日は、 実は精巧な脳の映し出すト リックにハマっている。 私達が「私」と思ってる肉 体は、実は実体そもそもが なく空虚なモノ。 「現実=脳内の無意識の結果」 だと、氣づけるとみてる世界 は人の数だけあると分かる。 私とあなたが見てる世界は、 脳内のエゴ(=自我意識)と言う フィルターを通してる映像が 現実。 だから全く同じ状況を見て も、感じる感覚・思考・感 情・反応は皆、一人一人全 て違う。 意識してる私と言うカラダ は、私達のエゴが現実世界

赤ちゃん時代、自己重要感MAX!(ほ)

生まれたばかりの赤ちゃんの 頃、私達は泣いてもワメイて も、笑っても寝ててもただ存 在してるだけで周りからちゃ んと愛された。 赤ちゃんの頃は私達は一番、 自己肯定感がじんせいMAXに 高い状態。 存在そのものでチヤホヤされ、 何をしても許され愛されてい た。 それなのにダンダンと家庭で は親からしつけを受け、学校 では先生から教育を受け、イ イとか悪いとか、ダメとかOK とか、正しいとか正しくない とか〇✕を教えられる。 成長のプロセスで様々な価値 観を植えつけらて

カラダの声を無視すると危険‼(*_*;(へ)

私達はカラダの声を無視し、 大人になると知らぬ間にカ ラダに無理をさせて、我慢 をさせている。 何歳になっても子供の頃に できた思考パターンは、強 烈で大人になってもワガマ マがダメだと思ってると、 グッと自分に我慢するのが 癖になっちゃう。 不調や病はカラダからの、 私達に対するメチャ重要な SOSメッセージ。 風邪レベルは小さなカラダ からのアラームで「氣づい てよ~‼」。 ガン・糖尿病・アトピーなど 生活習慣病はかなり、大きな カラダからのメッセージで 「早く、

6回目セドナ、坊主頭で氣づいた‼^^

義兄の急遽から7ヶ月の今…。

忘れもしない2023年の1/17。 だってコロナ禍を挟み、5年振りに DAVIDにのんびりと6週間も過ごせ た日本帰省は、私達にとっての癒 しの旅だった。 それがアメリカのLAX空港に着い た直後に、受け取った義兄の急死 のニュースはまるでドラマか映画 みたいな出来事…。 楽しかった全ての日本帰省への思 い出のエンディングが、奈落の底 へと急転直下!!!>< 毎月毎月17日が近づくと、DAVID は今も、大好きな兄スティーブが 急に亡くなったあの時の記憶とシ ョックに

カラダを信頼すれば太らない‼(O)^^

あなたのカラダは生まれた時から ずっと24時間、あなたの為に心臓 を絶えず拍動し、寝てる間でも無 意識に動かし続けてくれている。 意識がない睡眠中でもカラダは心 臓をずっと動きを続けてくれるか ら、あなたの生命を今も活かしめ てくれ、呼吸も意識しなくても忘 れない様に続けてくれ、酸素をい つも取り入れ、二酸化炭素を吐き 出し続けている。 私達のカラダは生まれたての赤ちゃ んの頃からずっと、食べモノや飲み モノを摂り入れ続け、どんどん毎日 細胞レベルで絶えず一瞬ごと、氣づ

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死ぬ覚悟が出来れば毎日ハッピー‼(D)

健康的に生きて死ぬまで大変 な病にかからないで、死ぬ間 際まで元気で自分のコトは自 分で出来る状態でいたいと、 歳を重ねると思うモノ。 今では死ぬ間際までちゃんと 歩け、トイレも自分でできて 他者のお世話にならずに済み 「ピンピンコロリ」が死に方 の理想とするシニアはとても 多い。 子供の頃は「死」はとても遠 い未来のお話で、メチャ遠い 人生の先のお話。

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セドナの尼僧&涙がくれた癒し旅‼(B)^^

夫DAVIDの兄(スティーブ)が今年1月、 急遽した。 日本の久しぶりの帰省旅、6週間の 楽しい思い出が、アメリカ帰国時の LAX空港で知った時、DAVIDはこの ショックで脚が震えてこの現実には すぐココロが対応できなかった。 そのちょうど3ヵ月前、スティーブと その妻(クリスティ)が二人で待ち望ん だリタイアライフの旅を楽しみ始め、 私達が暮らすアリゾナ州ツーソンへ、 初めて遊びに来て数日一緒に過ごした ばかりだった。 スティーブとクリスティはアリゾナ をドライブし

瞑想を続けたら、起こった変容㉔‼(^^♪

「瞑想」って聞くと「何だそりゃ?」 と怪しいイメージを持つ人が私が YOGAを始めた20代の頃(1994年)、 当時はとても多かった。 オウム真理教の事件があったので、 瞑想やら宗教やら、YOGAなどが 一緒にスピリチュアル(魂・精神) 的な世界とゴッチャにされてしま ったので、よく分からない瞑想に も避けたり、嫌悪感を感じる人が 日本で増えていた時期。 その5年前からTVを捨てた、私に は世間のニュースは一切関係が ない状態だったので、YOGAや DETOX、ファスティ

まだ今日も食べ過ぎ続けるの?(*_*;

1日3食でも十分食べ過ぎなのに、 オヤツやジュース、お菓子や スナック等、1日に人間は なぜそんなに食べ過ぎるの? 動物は基本、食べ過ぎると 眠くなるからカラダの動きが 鈍くなり、周りの天敵に食べ られちゃう危険をちゃんと 知ってるので、本当にお腹が 空いた時、必要最低限にしか 食べない。 ジャングルに住んでいない、 近代的な生活をする私達は、 24時間365日いつでも食べモノ を、好きな時に好きなだけ お金を出せば、食べられる 環境に置かれてる。 今、幸か不幸かそんな

2週間で2025年プランが即、決定!(^^♪

スリランカ3ヵ月、瞑想一人旅から 戻って、時差ボケ解消をしながら、 更年期症状の私のカラダを観察し 過ごしていた6月…。 穂高養生園をDAVIDと結婚を期に 卒業する時、当時一緒に働いた 養生園スタッフ達からの手作りの 「しおり」を、のんびりもう一度 読み返した。 一緒に働き暮らした、一人一人の 思いが積もったメッセージ集は、 卒業するスタッフに送る恒例の ギフトで、今も私の大切な宝物! 過去の仲間達や友人達は今も、 それぞれのスキルでそれぞれの場で 活躍の場を広げてる