ポンコツでごめんね
繊細さとは
hspの診断テストを
50〜100門やってみた。
※この時点で繊細ではない💦
見事に全く当てはまらない。
hspは4つに分かれるらしい
私が以前カラーセラピーをした方が後々「 hspかもしれない」とブログに書いていました。
でも
子どもを5人も産める人がhspなのだろうか…
SNSのプロフィールや肩書きにhspを謳っているのは、やはり流行りだからだろう。
その前の流行りは
大人の発達障害
「自分がこういう人だからこう接して欲しい」
「自分はこういう人だからお断り」
これが共存しているのが定義なのだろうか…
こんな風になったのは
それでも人と関わり合いたい気持ちの現れなのだろう。
私は繊細な作品が作れますが繊細ではないようです😂
他人の言動に過剰反応はしないし物事を客観的に見て論理的に考え自分の中で悩みが解消されるようになったからです。
人に気を使うことも優しくすることも出来ますが、それが理由で疲れたり病んだりすることもないからです。
学生時代の暗黒期は誰でも通る道だと思ったら
「そんなのなかったけどなぁ…」
こういう風に言ってくれた人がいました。
中二病はあると思う。
13才〜14才は人格がやっぱり安定していない。自分が男なのか女なのか、自分ってなんだろうって迷うからこの時に意思表明してSNSに出すことは危ないと思う。
あとから違ったかもしれないって絶対に後悔すると思う。
迷いの過程をnoteなどに書いておけばやっぱり客観視出来るからそれは応援したい。
それでもほっとけなかったり気になったりするのは
「とにかく続かない」
と書いてる人。
気持ちのアップダウンが激しかったり人に好かれ過ぎてしまったりすると誰でも人と距離を取りたくなる。
私は仕事をしている時とうちの中がだいぶ違う。
それは見え方の問題で
頼り甲斐があるように見えるようで、実はプライベートはポンコツです。
「ポンコツでごめんね😂」
よく彼に出会った頃直接言ってました。
いっぱいいっぱいになってアワアワして潰れて寝込んじゃうことが多々あるので…
ただ
ひとりで抱え過ぎて仕事が終わった後疲れることは父と同じことが最近話していてわかりました。
「昔から続かない、みんなに比べると体力がない」
他があり過ぎなんだと思います。
平均的な体力だと私は思います。
父と1日2時間も3時間も喋っていると、時々損した気持ちになるけれど
「お身体弱いんですか?」
この問いに答えてくれないのは
81才で気持ちが若いのに身体が老化していくことが、思春期の時の男子の迷いにとっても似ているから
そう思うとなんとか一緒にやってける。
父と娘
似て非なるものはあまりない