#ヘヴィメタル
LEGENDARY TALES / RHAPSODY
noteにヘヴィメタルの記事を書いている人はほとんどいないと思っている。しかし、今日は素晴らしい記事を見かけた。
この記事に登場する『エメラルド・ソード』が収録されているアルバム『SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS』がリリースされた当時、ラプソディ・オブ・ファイアは、まだラプソディという名前のバンドだった。
そのラプソディが、『SYMPHONY OF ENCHANTE
BURN 紫の炎 - DEEP PURPLE
人生を変えたアルバム3枚のうちの1枚。ちなみに、あとの2枚は『ODYSSEY - YNGWIE J. MALMSTEEN`s RISING FORCE』『DIFFICULT TO CURE - RAINBOW』で、すでにnoteで紹介済みだ。
この3枚のアルバムの何がすごいって、特に文献や(当時インターネットもなかったので)その他の情報に頼ることなく、レンタルCDを手当たりしだいに借りていた
DIFFICULT TO CURE - RAINBOW
レインボーのアルバム『DIFFICULT TO CURE』、邦題はアルバム1曲目のタイトルを取って『アイ・サレンダー』だ。1981年発表。
あるレンタルCD店で流れた、その"I Surrender"を聞いて、一発で虜になってしまったアルバムで、僕にとっては人生を変えた3枚のアルバムのうちの1枚だ。(ちなみに、1枚は以前紹介したイングヴェイ・マルムスティーンの『ODYSSEY』だ)
レイン
TALES FROM THE TWILIGHT WORLD | BLIND GUARDIAN
ドイツの老舗バンドBLIND GUARDIANの昔懐かしいアルバムを聞いていた。1990年発表の3rdアルバムだ。
1988年にデビューし、今もコンスタントにアルバムをリリースしているBLIND GUARDIAN。現在の彼らは、非常にドラマティックで大仰、コーラスと分厚いギターサウンドでファンタジックな世界観を全面に押し出した楽曲をエピカルに演奏する、ジャーマンメタルを代表するバンドである。
ODYSSEY - YNGWIE J. MALMSTEEN`s RISING FORCE
もう30年ぐらいヘヴィメタルを聞いている。そのきっかけになったのが、このアルバムだ。ある意味、人生を変えた1枚と言っていい。実に懐かしい。
当時、レンタルレコード(!)から、そろそろレンタルCDに切り替わった時期で、学生だった僕は、ほぼ毎日新しい音楽を探してCDを借りまくっていた。ジャンルも、アーティストもでたらめに、棚の端からCD借りていくみたいな感じで、本当にいろいろな音楽を聞いた。有り