カップを割ってしまったことから
いろいろな思いが出てきて。
ニケが虹の橋を渡ったことも
とらのすけが来なくなったことも
カップが割れたことも
わたしにはどうにもできないこと
そして
それぞれが
それぞれを
全うしたということ
それが悲しいか
といえば
悲しいけど
それはわたし目線でしかない。
わたしにできることは
教えてくれたこと
与えてくれたものを
わたしの中に生かして
自分を全うすること。
それが
そのものを尊重する
ということ。
野良猫ニケのセクシーポーズ。
野良猫とらのすけ。
ニケに似てるけど、目が違うのよね。