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【MBTI解説】「超絶ポジティブなENFPタイプ」あるあると注意点


※本noteは末尾にある解説動画を元に chatGPTに整えさせた文章です。

ケイスケです。

今回はMBTI(16タイプ)の中の「ENFPタイプの性質」について見ていきます。

indeedによると、INTPタイプは全体の5%程度だそう。

以下は、ENFPタイプである「シオンさん」と「ケイスケ」の対談の文字起こしです。



ケイスケ: 今回は「ENFPはドポジティブなモチベーター」というテーマで、ENFPについて佐々木シオンさんとお届けしていきます。

シオン: よろしくお願いします!

ENFPの人物像

ケイスケ: はい、ENFPの特性を一言で言うと「物事を楽しむ天才」。基本的には、非常にポジティブで、楽観的な性格ですね。

シオン: そのポジティブさ、好きなものに対する情熱は、ほんとうに感じることができますね。

ケイスケ: そうなんです。好きなもの、情熱を感じることに対しては、とにかくそれを広めたいという強い欲求があります。そのため、情熱と繋がっていないことは続けられないのが特徴ですね。

シオン: それは確かに、ENFPの人々に共通する特徴のようですね。癒しのオーラとか、リラックスしている感じも感じます。

ケイスケ: まさに。そして、そのクリエイティビティを最大限に発揮することが好きです。ENFPの有名人としては、ミュージシャンのmiwaさん、塾講師の林修さん、タレントの関根勤さん、そしてユーチューバーの瀬戸弘司さんなどが挙げられますね。

シオン: 確かに、安定して明るい雰囲気を持っていますね。

ENFPのアルファベット(機能)

ケイスケ: 次にE、N、F、Pの機能の説明です。

まずは「外向」。基本的には外側のものに興味関心があるっていうところ。

そして、「直感」っていうのは、まだ見ぬ可能性や解釈、アイディアとかね、そういったもので行動を決めることが多い。

次に「感情」っていうところで、自分の情熱とか価値観とか好き嫌いとかで、外側をジャッジする。だから、その自分の情熱に沿ってないことができないってところにつながるんだけど、逆に言えば情熱あるものに関しては本当にすごい。

あとは柔軟対応。白黒バシッと決めるよりは、可能性を閉じない、選択肢を持っておきたい。その反面、流されやすいとも言えますね。

はい、機能の説明としてはこんなところかな。

ENFPの長所・短所

ケイスケ: 次は長所短所です。まず最初、長所ですね。長所はとにかく基本ポジティブです。好奇心旺盛なんで、いろんなものに興味持ちます。結構ねその、気持ちみたいなものをすごい重要視するんで、人としての温かみみたいなものがありますね。あとは基本的にリラックスしています。

まあなんとかなると思ってるんで。あとは想像力が豊かです。特に人に対する想像力が豊かで、こういうことを言うと相手がどういう気持ちになるだろうとかね、そういうの想像するのがすごい得意ですね。

シオン: それはある。

ケイスケ: 物事楽しむ天才って言うところ。これ長所ですね。

シオン: 素晴らしいですね、長所。

ケイスケ: 次、短所っていうところで。

短所は「できないことをできると言ってしまう」っていうね。だからポジティブがゆえにですよね、これは。ちょっと厳しいなって内心思ってたとしても、まあなんとかなんじゃね?って言って「できる」って言って、結局できないっていうね。

あとはマメさが無い。結構ね、ほんと思いつきで動くことが割と多いんで、なんかすごい気まぐれに見えますね、周りから見ると。

あとは断ることが苦手っていうところで、それはできないことをできると言っちゃうとすごい近いんですけど、なかなかね、断るのがね、難しいらしいですね。

また急に関係ないことをやり始めるっていうところで、多分フラフラしてるように見えると思います。

結構ね人のためだったりとか自分の思いついたね、素晴らしいアイデアのために頑張れるんですけど、頑張りすぎて体調崩すとかも結構定期的に崩すらしいですね、ENFPの人は。

最後に、孤独に非常に弱いです。だから一人ぼっちだともう、パフォーマンス全然発揮できないみたいな感じみたいですね。これが長所短所っていうところです。

ENFPの良さを活かすワンポイントアドバイス

ケイスケ:最後に、ENFPの良さを活かすためのワンポイントアドバイスをお伝えします。

ズバリ、「他人に対するスタンスを一貫させましょう」です。

これどういうことかって言うと、1つ目が役割を明確にすることですね。

自分っていう人間に求められてるものとか、期待されてる物ってのがなんなのかってのをちゃんとはっきりさせないと、つい、いろんなことをやりたくなってしまうっていうところがあるんですよね。

シオンさん:なるほど、それは確かに。

ケイスケ:2つ目は「課題の分離」ですね。

課題の分離ってのは、簡単に言うとコントロールできるものと、できないもの、あるいは自分の問題と相手の問題をちゃんと分離する、区別するってことですよね。だから変に相手の問題だったり、そういうものにまで干渉したりとか、変に背負いこんだりすると、本人もダメージを受けるし、やっぱりいい方向にはいかないんですよね。

シオンさん:そうですね、それは気をつけないと。

ケイスケ:そして最後に「優先順位をつける」ですね。

物事の優先順位。だから今の自分にとって何が重要で、何が重要じゃないのかってのを、これははっきり明確に優先順位付け、重要度付けをしていきましょう。だからこのスタンスがあることで、例えば断った方がいい時に、しっかりと断れるようになるってことですね。

シオンさん:はい、それは大事ですね。

ケイスケ:これらがENFPに対してのワンポイントアドバイスです。

ゲストとの感想トーク

​ケイスケ:さて、ここまでがENFPの解説でしたが、ENFPのシオンさんはここまで聞いてみて、どうでしょうか?

シオン:そうですね。改めてこれを聞いて、僕の他己紹介をされてるのかな?みたいな感じで笑。なるほどね笑。共感しかなかったですね。

ケイスケ:他人に対するスタンスを一貫させたら信頼されますよね。今までより。

シオン:そうですね、一貫させなきゃ、逆に信頼をどんどん失っていくのかなっていう感じあります。

ケイスケ:人間性として本質的にこの人は信頼できそうだなって、そういう人間性みたいなものがあるんで、全然信頼、誰からもされないとか、多分ないと思うんですけど。

とはいえ、やっぱり衰退もなければ、発展もないみたいな感じになっちゃうんで。フラフラしてるとね。

だからもしね発展させて行きたければ、やっぱり自分のスタンスとか、役割とか、優先順位とか、そういったものを明確にするってのは重要かなと思いますね。

シオン:そうですね、どうしても根無し草みたいな感じになりがちなので、いろんなことに手を出したりとか、いろんな人と関わって役に立とうとしたりとか、軸がね、ぶれない軸が、それがスタンスってことなんだと思うんですけど。

ケイスケ:うん。だから強みとかも、結構やりすぎると、わかんなくなっちゃうと思うんで、チャレンジしてみるのは、いいことなんですけど、ただ、ある程度、それをやったな、いろんなチャレンジしたなって思ったら、その中でもシンプルに、上手くいくものだけを残せばいいっていうね、しっかり根っこを生やしていくという感じですね。

シオン:まさに優先順位ですね。

ケイスケ:うん。という事で、またこのENFPとの、例えば相性がいいタイプとか、悪いタイプもあれば、そもそもどういう影響を与え合うのかってなどを含めて。

そういったそれぞれのタイプの組み合わせとかもあるんで、またそれに関しては別の動画で解説していければと思います。

ケイスケ:ということで今回は「サルでもわかるMBTI解説シリーズ、ENFPはドポジティブなモチベーター」について解説を終わりたいと思います。ありがとうございました。

動画はこちら↓


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