筋トレという共通言語
「ジム」とかけまして、
「新日本プロレス若松マネージャー」と解きます。
その心は、マシンがいっぱいです。
#マシン軍団
#ストロングマシン
#お前は平田だろ
#プロレス大好き
相変わらずお昼休みに筋トレをしてます。
トレーニングの場所が変わり、さらにやる気があります。
もっとじっくりとトレーニングしたいところですが、なかなかこの時間以外で動ける時がありません。
先週初めてのガイダンスを受けて一週間、これまでに3回行けてます。
ここにあるマシンを全て使いたくてウズウズしています。
筋トレは、基本的に孤独なものです。
今までは周りにほぼ誰もいない中でやってきました。
しかし、ジムはどの時間に行っても大抵は誰かがいます。
人の目が気にならないといえば嘘になりますが、トレーニングを始めるとすぐに自分の世界に入れます。
中には友達と喋りながらトレーニングをしてる人もいますが、自分にはなかなかできないことだと思います。
特に時間のない昼休みは、1秒だって無駄にできないのです。
しかし、今日はガイダンスをしてくれたインストラクターの方が声をかけてくれました。
すると意外にも嬉しくなる自分がいます。
内容がトレーニングのことだからでしょうか?
筋トレという共通言語があるからこそ、嬉しくなったのです。
そう考えると、今まで孤独に独学でやってきたトレーニングですが、こういう出会いがあるのだから、ジムに入会したことは、自分にとって正解だったのだと感じます。
ぺちゃくちゃおしゃべりトレーニングは好きではありませんが、共通言語による適度な会話なら歓迎できます。
また楽しみが増えました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?