無になれる時間を発見した話。
毎朝のルーティーンがある。
INFJ×HSP という特性で日々頭の中はいろんなことを考えてしまい、
外に出るとどっと疲れた状態。
幼稚園の送り迎えもなくなり、自分たちで学校に行ってくれるので
7時半には朝のバタバタから開放され、ようこそ無音の世界。
この朝の時間は、唯一無でいられる時間だと気付いた。
コーヒーを淹れる
毎朝、絶対に飲むコーヒー。
ケトルでお湯を沸かす。
引き出しからスケールをだす。
冷凍庫から豆を取り出す。
豆を24g計る
ミルで豆を挽く
お湯が沸いたら少