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休職日記。 自分のために記録。

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自己紹介

こんにちは。 自己紹介にお付き合いいただきありがとうございます。 *基本情報* 1989年生まれ 関東育ち 一人暮らし(独身未婚) 性別女性 身長167㎝ 体重50kg BMI17.93 血液型A型 蠍座 職業◯◯休職中 趣味はスポーツ観戦 日帰りで行ける旅行や登山も好きです。 (今は外出もエネルギーがかかるので控えています) 自宅療養で寝てばかりいるので 何か書いていこうと思って始めました。 *内容について* いつか休職に関することもかけたらいいな(下書きに保存中

    • 踏み台昇降

      雨。 軽めの朝ごはんの後、、、。 歩きに出るのもちょっと気が進まない、、、。 室温20度切ってる。 エアコンつけて少し温めてから、踏み台クッションをセット。 ワークアウト、ステップアップトレーニングに設定。 「アレクサ、おすすめのJPOPかけて」 適当に昇降。 右足から〜 左足から〜 両サイドに〜 ゆっくりにしたり〜 ステップ入れたり〜 と、テレビ見ながら音楽聴きながら ながらながらで1時間。 外でのウォーキングの方が楽しいけど、家の中だと自由。 ディズ

      • 履歴書

        朝、起きて ゴミ出し、 ペットのご飯 洗濯物を干して 散歩へ。 今日はちゃんとApple Watchのワークアウト使った。 お散歩コースは、一昨日とは別の場所。 まだ少し金木犀の香りが残ってた。 紅葉しているのが良くわかる。 100m1分のペースくらいで歩きたいけど、気合い入れてそこ気にしすぎるとぜーはーしそうだから何となくのペースで。 一応60分ちょいで6㎞歩いているので、自分としては良い運動になっているなと思うし、本当に歩いた後のスッキリ感が心地よい。 いつも行っ

        • 365分の1

          1年365日ある中の1日。 別に大人になってから大して気にして過ごしてこなかったけど、休職中に職場から面談で呼ばれるタイミングとしては最悪。 年齢を重ねて、全く焦りなんてなかった20代とは違くて、そろそろ焦り出してきたところの誕生日。 お祝いだって別になくても平気になってきて、友達からのLINEのメッセージや私を頼りにしてくれる子からのメッセージはあった。 そういう小さなことがありがたいし、それだけでも私のこと覚えててくれてありがとうな気持ちになる。 いつでも〇〇の

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        自己紹介

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          踏み台昇降

          雨。 軽めの朝ごはんの後、、、。 歩きに出るのもちょっと気が進まない、、、。 室温20度切ってる。 エアコンつけて少し温めてから、踏み台クッションをセット。 ワークアウト、ステップアップトレーニングに設定。 「アレクサ、おすすめのJPOPかけて」 適当に昇降。 右足から〜 左足から〜 両サイドに〜 ゆっくりにしたり〜 ステップ入れたり〜 と、テレビ見ながら音楽聴きながら ながらながらで1時間。 外でのウォーキングの方が楽しいけど、家の中だと自由。 ディズ

          踏み台昇降

          大丈夫だった

          往復4時間弱の運転2日連続でして、翌日電車往復4時間。 もちろん、目的地に行ってやりたいことがあっての移動。 辛い時間は訪れるものの、そんな3日間を過ごして今日ものほほんと過ごしている。 もっとぐったりしちゃうかと思ったけど、そこそこな時間に起きて昼寝もしないでちゃんと休んでいる。 積極的休養を取れていると自己評価していいのかなと思う。 昨日の用事が自分にとっては久しぶりのビッグイベントだったから、行きはゆっくりめの時間でも帰りは遅くなったので、昨日のnoteの投稿はそ

          大丈夫だった

          休むことって難しい

          職場からの連絡は来るし、同期(個人的には担当業務の量が自分と比較するととてつもなく少なく感じるけど人間的に好きな同期)から提出書類の相談の連絡が来た。

          休むことって難しい

          書いてもらう

          通院日 傷病手当の申請書類は その場ですぐに書いてくださった。 1ヶ月の自宅療養から約1ヶ月。 さらに診断書が必要なのか、、、。 前回職場に提出したもので良いとのことで、今日は診断書はなし。 診断書は高いからホッとした。 「先生、休んでいる間、大体家の中に家の中にいるんですけど何したらいいですか」 「何もしなくて大丈夫です」 「職場から来た連絡に応じて書類とかは作業してるんですけど、、、できる日とできない日もあります」 「それもなるべくやらない方がいいですけどね

          書いてもらう

          「あんたそんなに弱かったの」

          今日、母に言われた言葉。 母がずっと前から言っていたケーキ屋さんに行こうと言われて昼過ぎに母が家に来た。 車に乗って移動中、何気ない会話の中で昨日職場に関係する人を見かけた話をした。 母「みんなどう思ってるのか」 私「具合悪そうにしてたからみんなわかってるよ、子供の方がよくわかってる」 母「あんたそんなに弱かったの?」 もう何も話したくない。 車の中で「帰りたい」と一言だけ言った。 ケーキ屋さんに行くと イートインスペースはなくて 買って帰るだけのようだったから、 母

          「あんたそんなに弱かったの」

          簡単に終わること

          物理的なこと。 一瞬で終わる。

          簡単に終わること

        記事

          思い出した

          夜、ちゃんと眠くなるけど3時間くらいしか眠れなくて、ダラダラと明け方を過ごす。 だからと言って昼寝をするわけでもなく、夜また寝るだけ。 洗濯やペットの世話など済ませて、7時半過ぎに車で10分ほどいくとウォーキングコースになっている公園的な場所があるので行ってきた。 何も考えずに歩き出して、池の鴨ちゃんたちを眺めながら、、、乗馬クラブのお馬さんたちを眺めながらテクテク歩く。 歩いているとウジウジしていた気持ちがなくなって、心拍数がどんどん上がってくるのが分かる。 このバ

          思い出した

          大丈夫だった

          往復4時間弱の運転2日連続でして、翌日電車往復4時間。 もちろん、目的地に行ってやりたいことがあっての移動。 辛い時間は訪れるものの、そんな3日間を過ごして今日ものほほんと過ごしている。 もっとぐったりしちゃうかと思ったけど、そこそこな時間に起きて昼寝もしないでちゃんと休んでいる。 積極的休養を取れていると自己評価していいのかなと思う。 昨日の用事が自分にとっては久しぶりのビッグイベントだったから、行きはゆっくりめの時間でも帰りは遅くなったので、昨日のnoteの投稿はそ

          大丈夫だった

          休職後初電車

          もう、駅のホームまで来てしんどい。 グリーン券にしたから乗ってすぐ誰も座っていない小部屋のひと席をとり、4つある全てのカーテンをおろす。 これで人の目が最小限になり、少しほっとした。 スマホ見たり、目を瞑っていれば大丈夫と思いながら過ごす。 途中、大きな駅に着くなどすると若干の出入りや乗車はあったものの乗り換え駅までは案外すんなり行けた。 案外、地元を離れるとほっとするのかもしれない。 会場には先に友達がいてくれる安心感。 初めての会場だったけど、乗り換え一回で行ける

          休職後初電車

          運転

          昨日も今日もそこそこの時間運転している。 今日は今日で誘ってもらったので会いに行ってきたけど、今日はそんなに楽しめなかった。 なんでだろう。 体調かな。 でも、最悪だったわけではないし何となく疲れたーという気持ちが強い。 食欲がわかない。 よく思い出せば、昨日も食べるのに時間がかかってしまったけれど、時間無制限みたいなテラス席でランチ〜ティータイム過ごしたから食べられたんだろうな。 食欲がわかない理由は分かっているけれど、何か食べないと。 でも、食べる気にならない。 明日

          懐かしい呼び名

          今日は2月の大学時代お世話になった先生のお祝い以来、久しぶりに会う友達。 そう、大学時代私って「◯◯ぴー」(名前の上2文字+ぴー)って呼ばれてたんだよねって思い出した。 懐かしいなぁっていうのと、この呼ばれ方に私自身も愛着があるんだなーとか、楽しかった学生時代の思い出の再確認ができた。 卒業後もよく旅行行ったりしてたのが懐かしい〜。 みんなライフステージの変化で難しくなってしまったけれど、心が萎んだ時にちょっと話せる友達の存在は貴重。 小学生から大学まで同じ運動部を続けてき

          懐かしい呼び名

          休むことって難しい

          職場からの連絡は来るし、同期(個人的には担当業務の量が自分と比較するととてつもなく少なく感じるけど人間的に好きな同期)から提出書類の相談の連絡が来た。

          休むことって難しい

          ひとりで

          お寺に行ってきた。 話聞いてもらって、厄除けにするかお祓いにするかのどちらかがいいってことになり、最終的に厄除け大開運というのをしてもらってきた。 心のモヤモヤは職業的に秘密にしなければならないことをわかってくれている人たち(病院の先生もだし、お坊さんもそうだった)詳しく話さなくても読み取ろうとしてくれるってすごいなと思うし、私も本来の仕事ではそうあるようにしていきたいと改めて思った。 話しにくいことは話さなくていいけど、話せるところは話してくれるように聞く姿勢が大事な

          ひとりで

          書いてもらう

          通院日 傷病手当の申請書類は その場ですぐに書いてくださった。 1ヶ月の自宅療養から約1ヶ月。 さらに診断書が必要なのか、、、。 前回職場に提出したもので良いとのことで、今日は診断書はなし。 診断書は高いからホッとした。 「先生、休んでいる間、大体家の中に家の中にいるんですけど何したらいいですか」 「何もしなくて大丈夫です」 「職場から来た連絡に応じて書類とかは作業してるんですけど、、、できる日とできない日もあります」 「それもなるべくやらない方がいいですけどね

          書いてもらう

          秋晴れ

          3連休最後は晴れ。 行楽にもってこいの天気。 ニュースを見ていると、日光の紅葉が見頃とのこと。 来週、再来週には関西の方も色づくとのこと。 いいなー見に行きたい。 4年か5年前11月に京都行ったのが懐かしい。 ひとりぼっちで行ってきたけれど、行きたい場所にマイペースにいってきた。 見たいもの見て、食べたいもの食べて、帰ってきた。 11月中旬なのに雪が降ってきてめっちゃ寒かった。 という思いで。 今日もちゃんと起きて、 朝ごはん食べて、 読書して、、、今

          秋晴れ

          友達

          3ヶ月ぶりに会いに行く。 休職して初めて友達に会う。 中間点で会うことになっている。 7月に仕事で色々あった時も話して、1年間は辞めるなと言われてることもあり、辞めずに火消し作業に努めることを話していた。 その時の理不尽さや、理解のなさ、心無い言葉が辛かったんだ、、、と言葉にして友達に話せたことは本当に良かったし、無理なら辞めていいんだよとも言われたことを覚えている。 甘えてばかりはいけないし、友達が前職で辛かった話を聞いていた時は私もすごくその上司のことに対して怒っ

          面倒くさいな

          本心。 雨だからかな。 急に寒くなって、起き上がるのやだなーと思ったし、 苦手なんだよ。 todayで予定決めるのが、、、。 元気な時は余裕だったけど、今はちょっとしんどい。 時間が決まらないと逆算して支度できないから。 20歳ごろ付き合っていた彼氏ともそんなことで気持ちが離れたんだよなーと思い出した。 別に別れるつもりで付き合っていたからサクッと別れたんだと思うけど。 学生時代までは、将来性は全く考えずに恋愛していたな。 そこまで恋愛に興味なく過ごしていたのもあるけれ

          面倒くさいな

          「あんたそんなに弱かったの」

          今日、母に言われた言葉。 母がずっと前から言っていたケーキ屋さんに行こうと言われて昼過ぎに母が家に来た。 車に乗って移動中、何気ない会話の中で昨日職場に関係する人を見かけた話をした。 母「みんなどう思ってるのか」 私「具合悪そうにしてたからみんなわかってるよ、子供の方がよくわかってる」 母「あんたそんなに弱かったの?」 もう何も話したくない。 車の中で「帰りたい」と一言だけ言った。 ケーキ屋さんに行くと イートインスペースはなくて 買って帰るだけのようだったから、 母

          「あんたそんなに弱かったの」