恐らく死についてそこまで深く考えた人は そう多くはいないんじゃないかと思う。 だけど、みんな必ず経験する。 もちろん最終的には自分自身で経験することになるのだが その前に自分の祖父母や親、友人知人など先立たれ 死というものを経験すると思う。 それに、日常的に訃報が流れたりして 死ぬということが割と日常的になりつつあり 自分の近しい周りの人が死なない限り そこまで感情を揺さぶられない。 生まれた時から死ぬという運命と 死に対しての恐怖心見たいのは 本能的に植え付けられて
どうも。ペコリ 記事を読んでくれてありがとうございます。 まずはその感謝を伝えたくて。 いつもありがとうございます。 初めましての方はどうぞこれからも よろしくお願いします。 たまに日常の気づきや考えを 書き溜めていってます。 誰に向けて何を発信するわけでもないけど こんなやついたなー程度に思っていただけたら。 僕は今年の夏にうつ病になって 自尊心も自分も生きる気力も何もかもが 無くなった。 毎日朝日を浴びるたびに また今日が始まるのか、いつまで続くんだ そん
結局、無い物ねだりだと 言われて仕舞えばそれまで。 だけど、ないものは 羨ましくなる。 小学生の頃、足が速い子が モテるように 中学の頃、 身長が高い子が かっこいいように 高校の頃、 人と違うことが 人気者になるように 何か欲しかった。 人と違うことに寛容になった 今の時代、個性を持った人たちが どんどん成功していく。 自分らしさを人々が追求していく この時代に自分らしさの強要をされていく。 自分らしく 自分らしさ あなたらしさ らしいよね らしさっ
まだ、今年は終わらないけど、少し振り返り。 10月の大目玉イベント「ハロウィン」が終わり、韓国で痛ましい事件が 多くの人の心を騒つかせた後、11月に入り1日中僕は今年の振り返りをしていた。 今年の3月に調理師専門学校を卒業して、 某有名リゾートホテルの調理職として新卒入社。 素敵な同期23人に囲まれての初めての一人暮らしと社会人。 仕事に追われ、目まぐるしい生活を送っていた。 でも、職人の仕事柄ミスは許されず常に完璧を求められ、 先輩に毎日のように怒られては泣くのを我慢