【史上最高の直木賞】東野圭吾『容疑者Xの献身』を完全要約（※ネタバレあり、本編BGMカット版）【PART3】
https://youtu.be/mPvdSdY5JrM
▼タイムスケジュール▼
0:00 ◆オープニング
0:18 ◆容疑者Xの真相 PART3
0:18 ◇パート１・２の要点
1:16 ◇前回までのあらすじ
3:37 ◇『容疑者Xの献身』第三部【一】
7:43 ◇『容疑者Xの献身』第三部【二】
13:36 ◇『容疑者Xの献身』第三部【三】
16:23 ◇『容疑者Xの献身』第三部【四】
19:13 ◇『容疑者Xの献身』第三部【五】
20:45 ◇『容疑者Xの献身』第三部【六】
23:41 ◆エンディング
▼文章で読みたい方はこちら▼
https://note.com/kazuki_bookshelf/n/nbce2503e4362?sub_rt=share_pw
▼【容疑者Xの真相】シリーズ▼
【PART1】https://youtu.be/E-ZJk1ruE_Y
【PART2】https://youtu.be/RmfMC-kELdo
【PART3】https://youtu.be/yTXju12k3nc
【PART4】
【PART5】
【PART6】
【PART7】
【PART8】
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▼紹介作品概要①（『容疑者Xの献身』奥付及びカバーから引用）▼
タイトル『容疑者Xの献身』
著者 東野圭吾（ひがしの・けいご）
発行日 2008年8月10日 第一刷
価格 692円税込
発行者 村上和宏
発行所 株式会社文藝春秋
印刷 凸版印刷
製本 加藤製本
単行本 2005年8月 文藝春秋
初出 「オール讀物」2003年6月号〜2004年6月号
2004年8月号〜2005年1月号（「容疑者X」を改題）
▼著者プロフィール①（『容疑者Xの献身』カバーから引用）▼
東野圭吾（ひがしの・けいご）
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。
1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年、「容疑者Xの献身」で第134回直木三十五賞受賞。同書は第6回本格ミステリ大賞、2005年度の「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい！」「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝き、2012年にはエドガー賞（MWA主催）候補作となった。「自夜行」「悪意」「さまよう刃」「時生」「夜明けの街で」「流星の絆」「聖女の救済」「パラドックス13」「新参者」「カッコウの卵は誰のもの」「プラチナデータ」「麒麟の翼」「真夏の方程式」「マスカレード・ホテル」など著書多数。幅広い作風で活躍し、圧倒的な人気を得ている。
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▼紹介作品概要②（『嫉妬論』奥付及びカバーから引用）▼
タイトル『嫉妬論』
著者 山本圭（やまもと・けい）
発行日 2024年2月29日 初版第1刷発行
価格 946円税込
発行者 三宅貴久
装幀 アラン・チャン
印刷所 堀内印刷
製本所 国宝社
発行所 株式会社光文社
▼著者プロフィール①（『嫉妬論』カバーから引用）▼
山本圭（やまもと・けい）
一九八一年京都府生まれ。立命館大学法学部准教授。名古屋大学大学院国際言語文化研究科単位取得退学、博士（学術）。岡山大学大学院教育学研究科専任講師などを経て現職。専攻は現代政治理論、民主主義論。著書に『不審者のデモクラシー』（岩波書店）、『アンタゴニズムス』（共和国）、『現代民主主義』（中公新書）、共編著に『くつながり）の現代思想』（明石書店）、『政治において正しいとはどういうことか』（勁草書房）、訳書に『左派ポピュリズムのために』（シャンタル・ムフ著、明石書店、共訳）などがある。
▼使用楽曲一覧▼
【オープニングテーマソング】音楽: Future Bass ミュージシャン: Michael OnLine
【エンディングテーマソング】音楽: Final Girl ミュージシャン: Jeremy Blake
#小説 #直木賞 #容疑者Xの献身 #本
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