読書日記#187
『日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング』

デジタル化によって「つながり」が重視されるなか、「つながり疲れ」も起きている
1万人の消費者調査をもとに、日本の消費者の実態を明らかにする本。
少し前の調査ですが、消費社会の理解に役立ちます。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?