2025年1月14日の宇宙開発関連ニュースまとめ

東京からニューヨークを40分 高速移動の実現めざす「宇宙輸送部」:朝日新聞デジタル



ロケット発射場で特別ツアー 射点や煙道など制限区域を公開 和歌山:朝日新聞デジタル



「失敗してもそれを糧に次へ」…月着陸船15日に打ち上げ、アイスペースCFOが意欲 : 読売新聞オンライン



月面Xにオーロラ、毎月楽しめる天体ショー…星空案内人が魅力を伝授 : 読売新聞オンライン



万博「火星の石」、日本館で展示 はやぶさ持ち帰った小惑星リュウグウの砂も:産経新聞



「16万年に一度」の彗星、肉眼で見える可能性 太陽に最接近 - BBCニュース



【現地取材】世界最大級のSAR衛星コンステを運用–フィンランド「ICEYE」創業者が語った成功のカギ:UchuBiz



日本生まれの世界初「木造衛星」をNASAが評価–「従来の衛星に代わる、より持続可能な選択肢」:UchuBiz



すばる望遠鏡の新たな超広視野多天体分光器「PFS」が遂に2月から本格稼働へ | TECH+(テックプラス)



浜松ホトニクス、すばる望遠鏡の超広視野多天体分光器用CCDイメージセンサを開発 | TECH+(テックプラス)



「ウルフムーン」の満月と衝の火星、金星と土星のランデブーを堪能する今週の夜空 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)



ベピコロンボが水星に295kmまで最接近、最後のスイングバイを完了 - アストロアーツ


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