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Conobieなわたし

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子育てメディア・コノビーの編集部にて、関わったコンテンツのお話。どんな想いを届けたいのか、届けた先に何を思ったのか、「働くわたし」について。
運営しているクリエイター

記事一覧

「当事者を増やす文章を書きたい」瀧波和賀さん#noteクリエイターファイル

noteで活躍するクリエイターを紹介する#noteクリエイターファイル。今回は、子育てメディア「…

note編集部
5年前
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編集者なら、もだえるような恋がしたい。

私が所属する「コノビー」は子育て系メディアだ。 複数のママ・パパライターさんに記事をご執…

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「特別」の理由を言葉にしたい

写真家・幡野広志さんの書籍『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)をnot…

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こだわりの、真っ青なぬりえ

コノビー編集部に配属される以前、私は社内の児童発達支援部門に所属し、療育教室の指導員をし…

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エンドレスエンドに喝采を

コノビーライター、かねもとさんの書籍『伝説のお母さん』が今月発売になった。 私はこの書籍…

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「イクメン」という言葉がもたらす弊害について

「イクメン」という言葉に、人々はどんな印象を持っているだろうか。 育児に積極的に参加し、…

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地図のないソーシャルの世界を、記事と一緒に走っていくこと

コノビー編集部に加入して半年以上が経った。 現在の主な業務は、各種SNS・コノビー公式アカウントの運用と書籍紹介記事の作成だ。 比較すると、編集者として記事を「作る・磨く」時間よりも、SNSを活用し記事を「広める・届ける」時間のほうが長い。 どうやらこういった業務を行う人間を、この業界ではウェブマーケター、またはソーシャルマーケターと呼ぶらしいが、いかんせん情弱歴30年。 半年前にはTwitterのタイムラインなど見たこともなかった。 いまだ全くインターネット事業の全貌がつ

どうして子育てメディアで「事実婚」を取り上げたかったのか

私が所属する編集部は、「子育てに笑いと発見を」をテーマに、コノビーというウェブメディアを…

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ヘビーユーザーから編集者になった。…はずの私

コノビー編集部に正式に移動してきたのはたった三週間前のこと。 だから今回のアドベントカレ…

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