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KAZIRU公式noteが乾杯🍻

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素敵なクリエイターさんの公式noteをKAZIRU公式noteスタッフがオススメします♪ キーワードは 【みんなの頭脳やハートに乾杯🍻】 ©りんごをかじる。スマホ教室KAZI…
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KAZIRUが〇〇を創る秘訣

kazisul/カジスル公式noteはじまりました!

【やっぱり紙でしょ】 "チラシの裏側"というネットスラングを ここnoteに展開中のスマホ教室KAZIRUです。 デジタル時代でも書店が好きな スタッフが アナログ時代の紙を再生する企画。 4周年からはKAZIRUアジア津々浦々。

達成困難な状況を乗り切るために絶対に必要な条件とは

「この方法で壁を打ち破ってやろう」というアイディアは、プロデュース思考の核である。アイディアがあるから、ビジョンの実現を信じることができる。 だが、アイディアだけでは足りない。 アイディアがあり、しかも、それをなんとしてもカタチにしてやろうという気持ちを持続させられるからプロデュースはカタチになる。 仮にいまはアイディアそのものが欠けていたとしても、実現したい未来を実現するために、何としてもアイディアをひねり出してやろう。アイディアのある人を捜しだして協力してもらおう、とい

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スマホ教室KAZIRUから生まれたコンシェルジュサービス

🇫🇷南フランス・マルセイユ🚢🍰お洒落なお店ケーキが美味しい🤭

🇵🇭南フランス・マルセイユ🌉賑やかな港⚓️素晴らしい地中海の夜🌕

とにかく賑やかで怪しげな港が 人を魅了する 🇯🇵ANA・JAL💎ダイヤモンドステータスに最少資金で達成できる12の方法🤗 https://note.com/kogumagrace/n/nfb6b67b03f7b 素敵な世界中の笑顔を! https://www.instagram.com/maxsmilejapan/?hl=ja

【フォトアルバム】みなとみらいの野外アート #4

あなたはアートやオブジェを見るのが好きですか。 横浜みなとみらいにはたくさんのアートやオブジェクトがあり、オープンスペースの野外に設置されているので、いつでも誰でも鑑賞することができます。 この記事では、そうしたみなとみらいのアートやオブジェを紹介します。 このみなとみらいの野外アートの記事も3記事めになりました。 そろそろネタが尽きてきましたが、頑張ってアート作品を探していきます。 以前に紹介したみなとみらいの野外アートの記事はこちら。 青少年の像 垣内治雄日本丸メ

🇫🇷南フランス・マルセイユ🍛香辛料天国種類半端ない🤩その理由とは🔮

マルセイユはいってみると 人種のるつぼ アフリカ系、中東系、アラブ系様々な人種がいる。 どうりで香辛料の種類が半端でなはい。 昔からの港町だから夜になると アラブ系のエリアは怪しさ満載でもある。 そのエリアに1人で行ったがやはり危ない。 日本人はリヨンやマルセイユでは この時期1人も出くわさなかった。 元々マルセイユの観光は日本のツアーでは あまりない。 同じ南仏でもニースやモナコが主流だ。 でもマルセイユは雑踏の中を 生きて抜いている感じがして楽しい。 とにか

実現させたいことのハードルが高いほど、なぜ具体的なストーリーが重要なのか?

プロデュースのはじめには構想がある。 構想とは、実現までのストーリーである。 実現したいことを描き、実現の方法を考え、実現への手順を組み立てることで、ストーリーはできあがる。 この場合のストーリーは現在から未来へ向かってのストーリーであって、本当に現実になるかどうかはわからない。 つまり、ストーリーは、「こういう流れをつくりたい」とか、「こういうことを起こしたい」とか、「こんなことが起きる可能性もある(そうなればプロデュースはすごい影響力を持つものになる)」というように、願望

沖縄県民の燃料を製造している工場におじゃましてきました。出来立てキンキンの生ビールが最高すぎました。

皆さん、こんにちは ツカサです! 我ら沖縄県民の燃料(オリオンビール)を製造している工場におじゃましてきたので、今日はその様子をご紹介したいと思います。 オリオンハッピーパーク 沖縄を代表するビール”オリオンビール”を製造しているのはここ名護市にあるオリオンビール名護工場。すべてのオリオンビールがこの工場で製造されています。 この工場には”オリオンハッピーパーク”という工場見学の施設が併設されています。 水曜日と木曜日がお休みなのですが、それ以外はほぼ毎日以下のスケ

初夏の「熊野三山」(和歌山県田辺市/新宮市/那智勝浦町)【紀伊半島を知る、伝える】

(生まれ育った土地を“故郷”と呼ぶのなら、居を構え、もっとも長く暮らした土地は“地元”と呼ぶのだろう) 令和5年(2023)11月29日、父の三回忌法要を終えたあと、三重県の紀北町(旧・海山町)と尾鷲市にまたがる「便石山」(599m)の「象の背」に立ち、そんなことを思った。 父にとっては紀北町が故郷で、尾鷲市が地元にあたる。 父の死を機に自らのルーツを意識するようになり、45歳を前にセカンドキャリアについて考えるようになった。 そして「もし将来、紀伊半島に活動拠点を移