「知識を使える」にする作業、note書くときやってる説。
知識は使えないと意味がない。
よく聞く言葉です。よく聞く言葉ですが、私はずっと疑問でした。
「知識を使う is なに!!!!」
そして、
「知識を使えるようにする is どうやって!!」
こういう言葉は、本でいくらでも出てきます。
出てくるんだけどなぁ….
やり方は教えてくれない。
多分、あれなんだろうね。
できる前提の話 or 簡単だと思ってる
このどっちかだと思う。
でも、私のような一般ピーポーには、天才の考えることなんてわからんのですよ。
そして、半ば諦めかけ。
てか、諦めてちょっと経って。
最近、こう思いました。
あれ…これnoteでやってね?
noteで記事書くときに、やってるんじゃね?
と思ったのは、ついさっき。
私が昨日、こんな記事を投稿しました。
多分、みなさんお忙しいと思うので、読まなくていいです。
てか、読んでもそんなに成長しないと思うし….
使ってくれた時間分、返せないと思うし….
気になる人だけ読んでください。
で、その内容なんですけど、
出来事に対して、感想はさまざま
だから、正解なんてないよね
正解がないことで争わないようにしよう
ってことです。
この、学びができるまでの道のりを表すと、こんな感じ。
列挙すると長くなりましたが、こんな感じです。
でも、このままだと何がなんだかわかりません。
これをみて、
「知識を使えるようにするためにはこうすればいいんだ!!」
って思えるやつは、天才かクレイジーな野郎だと思います。
なので、応用できるようにする伝家の宝刀…..
要素にしてみよう!!
を使ってみます。
すると….
こんな感じになりました。
うっ….
英語にしてカッコつけると、死んでしまう病が….
(カッコつけ、死ねぇ!!)
カタカナ英語とか、熟語を使うと発作がぁ!!
話し言葉にしよっと。
色々noteを徘徊してたら、この組み合わせで、作られてた記事を見かけた。やっぱりこの理論は合ってるのかも?
….
いやでも、わかりにくいな…
こんな長いのやる気が失せる。
6ステップ?ハッ!覚えられっか!
もっとまとめろ!自分!
サー、イエッサー
おっと。こんなところで出会いましたか。
「抽象と具体」さん。
あなたのこともずっと理解できないから、無視してたけど、やっとわかったわ。シカトしててごめんね。
あなた、「応用できるようにするツール」だったんだね。
そうならそうと言ってよ!
カッコつけてないでさぁ!
なんでそんなにカッコつけたがるのかねぇ。
日本語には、ひらがなっていうめっちゃ分かりやすくする方法があるのに。
なんで、熟語とかそれっぽいカタカナ英語で名前をつけるのかねぇ。
ほらほらー、もっと素直になりなって。
つまり、「抽象と具体さん」のガチゴチのカッコつけを取ったら、こういうことでしょ?
うむ。我ながら分かりやすい…..と思う。
分かりやすかったらコメントして。
え?
コメント稼ぎ乙?
いやいやそんなわかないじゃないっすかぁ!
そんなバカなこと言わないでくださいよぉ!
ほら!君のせいで話がズレてるじゃないか!
おっほん。
失礼。
じゃあ、この法則に従って、まとめていきたいと思います。
まとめ
「具体と抽象」とかいうカッコつけたがりの正体はコレ↓
わかる!わかるぞ!具体と抽象が!
ムスカの読める嬉しさも今ならわかるかもしれない。
長くなりましたが、ここらへんで失礼します。
それでは〜また。
終わり。
あとがき(読まなくてもいいやつ)
最後まで読んでくださりありがとうございました!
まえに天空の城ラピュタ見たら、思ったより「目がぁ!!」って言ってる時間が長くて笑ったww
あまりの長さに、視聴者全員、こう思ったと思う。
「わかってるって」
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私なんかいいから、今すぐ読め(命令)
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